17. 2017年10月09日 10:32:29 : o6VP5B4b4U : _9Dqg9H31zU[1]
佐助氏>「投票率が60%以上になると,不正選挙がバレるので,世論の目もあり,自動制御しないROMを入れると思われる。・・・投票率を60%以上にさせることが,不正選挙防止になる」
ムサシを懲らしめる時がきた
選挙が2つの手法で誤魔化され、民意を反映しなくなってる。一つは、商品が品質低下劣化で売れ行き落ちたとき、紛い物の偽をキャンペーンで煽り、売り上げ確保する手法である。小泉自民ブッコワス騒ぎがそれで、郵政や労働改悪などで国民が受けた損失は、計り知れない。唯一腹抱えて大笑いしおるんは、ケケ中やそのバックの大企業である。極右フアシスト厚化粧の小池を、更に塗って塗って塗りたくって、国民の苦境を救う和製ジャンヌであるかのように売りだしおるのも、オンナシである。
二つは、より直接的だが、選挙開票機材使用による開票数値の不正で、20121216が典型である。予測や推測で不正あったと言うのでなく、この時の16日の深夜に、不正作業を知る立場にあった自民政治家が”不正はあるよ”と告白してることからも、不正の存在は明らかである。これ以上不正を続けさせたら、民主制度は機能しなくなり、国家や国民の被るより損失は甚大となる。不正選挙の元祖のアメリカでは、不正も派手にやるが、不正に対する闘いもジャーナリズムや各政党・市民が立ちあがり、追求の手は緩めない。我が国では、ネット上では不正を指摘の声は絶えないが、政党・政治家・マスゴミは不正追求の動きは全くない。
今回選挙は、自公とその補完勢力vs野党市民共闘のパターンで、極めて分かりいい選挙であるが、選挙を複雑にし、本質を糊塗し隠蔽する動きも顕著である。野党第一党の党首が、信じられないが、自党の全候補者の公認を取消し、党を解体し、政党のバーゲンセールよろしく、党ごと反対側へ売り飛ばす事態が起きている。世界のどこでも、五等国・六等国ですらあり得ない、驚愕動地の政治状況となっている。こうした事態を、舌舐めずるして、事態を伺ってるんがムサシである。この状況で出動せねばいつ動くんだと、ムサシは腕を擦っている。ここは。ムサシを何としても封じねばダメだ、一つは佐助氏指摘の投票率上げること、他は、市民がムサシの手口を研究し、監視し、開票現場でも立会人中心に、絶対に開票作業不正許さない姿勢で対応する、その技術習得が重要では。
10/4阿修羅小池自公の別働隊バレタで、“ムサシが動きだしたぞ!”と題し下記載せたので、再掲する。
<風は希望に吹くかに見えたが、立憲民主オリーブの木方向に、急激に向きを変えだした。安倍も、内心穏やかでなくなった。安倍は当初、最後の切り札あるんで、楽観状況でもあった、「解散に踏み切ったんもそのためだ。切り札とは、支配下のムサシの事じゃが、コイツを握っちょる限り、選挙なんかどうなろうとスポイルできる自信があった。なんせ、20121216のムサシのあざやかな仕事ぶりケンゲエルと、選挙なんざバカらしくて、選挙中はオッポリだしてゲエコクにあすびに行きてえ心境になってた。夢よもう一度つう心境じゃが、ムサシ側は、テエヘンだ。当初は、自公vs希望にプログラムを設定して、8時頃からは両側シーソーの票数で、11時ころからは一気に自公票数増やす方向で、プログラム調整しおった。じゃけん、自公希vs野党共闘つうパターンになると、再度プログラム調整を根本からやり直す必要ある。3週間つう短期間でできるか,微妙な状況だ。新潟んときは、直前に米山さん出たんで、全く対応デケなかった。今回も、新潟型に似てきたが、なんとかやってみる、つうんがムサシ側の現状だ。
投票用紙計数機 『テラック 20BP』が、頼みの機器じゃが、500票束を毎分1600票の超高速で計数し、デジタル数字で打ちだす仕掛けじゃが、票束を機器に挿入しちゃえば、あとは紙の投票用紙とは無関係となる。プログラムの世界だ。選挙立合い人をうんまくダマクラかして、500票束さえ数えさせなければ、開票結果捏造は自由自在だ。こんたな一連の仕事には、結構な手間がかかる。3週間つう期限が切られたことで、ムサシも忙しくなった。小生が常時監視しおる、つくばの妻木の三井生命2FのABCも、ここ数日慌ただしい動きを見せだした。野党共闘側は、こうした選挙機器の条件整備面も、しっかり対応することを忘れちゃあダメだ>