3. 2019年1月27日 19:24:05 : GyHdwOR3WU : _5IxBbiWb1Q[1]
シーグレーブの人物一覧には、以下のような記述がある。
金の百合で、12か国から奪い取った、金銀プラチナ宝石や文化財は、返還されることなく、スイスの銀行の秘密の「金口座」に収められている。
> HIROHITO, Emperor – Received and never returned the finest cultural
treasures stolen from 12 countries; kept secret Swiss gold accounts.
裕仁は、敗戦を見越して、1943年ごろから、資産を、海外の中立国(スイス、南米諸国、バチカン、ポルトガル、スペイン)の銀行に移し始めた。
裕仁の後継者は、これらの海外口座にある資産を、相続しているにちがいない。
彼は、退位後に、何を行うつもりか、大変、興味深い。
残念ながら、腐敗の輪は、竹田JOC委員長にとどまらず、もっと高みまで行くはずだ。(招致に関して、裕仁の弟、三笠宮の長男の嫁、高円宮妃が果たした役割。更に故高円宮と皇太子の親密な関係。)
皇族と堤清二元JOC会長と長野オリンピック賄賂疑惑について、以下のコメント。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/400.html#c9
天皇を頂点としたオリガーク(閨財閥)は、少なくとも明治時代から、アンダーグランド(ヤクザ)と強欲でつながっている関係がある。(当方は、これは、もっと幕末にも遡るのではないか、と考えている。)
田中元JOC副会長と六代目山口組組長の握手写真が、世界に衝撃を与えたことは、記憶に新しい。
ゴーン案件は、岸信介、その親戚松岡洋右と東條英機、日産財閥の鮎川義介、裕仁の代理人星野直樹の関係者や子孫が絡んでいる、旧満州ライン上で起きた。
ゴーン逮捕は、フランス政府に対する、旧満州ラインあるいは天皇を頂点としたオリガーク(閨財閥)の脅迫だ。