10. 2017年5月10日 20:55:06 : 2NIG3SACYU : @xQVjO@yUFE[1]
@ 大気浮遊じんは、採取日時が重なっているから、複数の集塵装置を設置したと考えられるけれど、そうであれば、連続的に集塵できたはずだ。
集塵が、1日のうち、1回2時間前後であるのは、何故か?
高線量を隠蔽する手口に、欠測と言う方法があるけれど、これも、同じ方法を踏襲した結果か?
A 大気浮遊じんのピークが、7日に、行政が鎮圧宣言を出した後の8日である。、
8日は奥羽山脈越えのフェーン現象によって、森林火災が、他の東北の地域でも頻発した。
8日は、山から下って来る風が吹いた。
ただし、8日の平均風速は、4.2メートルで、4月29日の6.3メートル、翌30日の8.2メートルに比べて、強い風が吹いたわけではない。
B 十万山の標高は、448メートルで、火災現場は、標高200メートルより上の区域だったと考えられる。
煙突と同じ仕組みで、放射性物質を含んだ煙は、もっと広範囲に拡散したと考えられる。
SPEEDIを活用すれば、もっと的確な測定地点の選定ができたはずだ。
C 大沼安史氏に、教えてもらったものだけれど、チェルノブイリの立ち入り禁止区域で、森林火災が、発生した場合、どのようになるかを、シミュレーションした研究がある。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/05/post-79aa.html
その研究によると、火災地点から、30キロ、50キロ、100キロ、150キロ離れた地点における、大気中のCs−137の濃度は、それぞれ、47Bq/㎥、22Bq/㎥、7.7Bq/㎥、4.2Bq/㎥である。(ミリベクレルではない。)
この研究結果と比較すると、福島県の測定値は、余りにも懸隔が大きく、疑念が湧く。
D フランスの新大統領マクロン氏の、Eメールがハッキングされ、公表された。
そのメールの中に、現在欧州で行われている移民政策の本当の目的を示す資料が示されていると言う。
> マクロンの秘密資料がリーク!そこには、フランスや欧州全体を完全にイスラム化し、イスラム教徒を利用して、欧州(キリスト教)社会を破壊する計画が記されている。
https://diversitymachtfrei.blogspot.jp/2017/05/macron-leaks-contain-secret-plans-for.html
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/861929799584956417
つまり、フランス、ベルギー、ドイツ、イギリスで起こってる、イスラム教徒によるテロは、それぞれの国民に向けられたものだと言うことが、はっきりした。
日本では、同じ目的で、福島原発事故における棄民政策、帰還政策、食べて応援政策、津波ガレキや放射性廃棄物の焼却処理政策が行われている。
これも、一種の国家テロで、その対象は、日本国民だ。
これを実行しているのは、明治以来のカルト政権だ。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/889.html#c10