8. 2018年12月28日 08:42:09 : rII92gboqI : @Tjdw1UJ3Sw[1]
コチラがゴミウリの社説です。
この社説のどこにアクセントが置かれているかというと…
「調査捕鯨の終了で、副産物として供給されてきた鯨肉は市場に出回らなくなる。商業捕鯨を始めた後、全体の需給バランスがどうなるか見通しは立っていない。
商業捕鯨を再開する以上、補助金頼みの現状から脱却して、産業として自立することが大切だ。」
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20181227-OYT1T50111.html
つまり…
「「調査」…「補助金」のカットですよ。鯨肉がバカ高くなっても、大枚はたいて食べる好事家はいるでしょうね。その需給バランスでやれるなら、やったらいいんじゃないですか。やれないなら、鯨食文化も終了ですね。他のものでタンパク質を補ってください」
ということです。
珍味として生き残るか… 途絶えるか… 岐路に立たされてます。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/503.html#c8