21. 2018年6月11日 16:42:28 : mnnbHyOGzQ : @pO@nvzOWN8[1]
民主主義政党が無いこと^^
他に問題は無い^^
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他に問題は無い^^
「国際主義グローバルに賛成」かつ「社会主義・共和制の反対」だから^^
エリート主義である社会主義、または、それがさらに先鋭した「超エリート主義=共産主義」←こう言った考え方の排除^^
これが民主主義・民主制だな^^
非グローバルで民主制というのは、考証材料としてはあっても、具体的には、体現国家が無いよね^^
微妙に、トランプ政権に成ったアメリカ合衆国が^^
これも自由主義(社会主義)と民主主義の中間で、列記とした民主主義ではないけれども^^
アメリカが国家主義に移行した場合は、もしかしたら^^
国家主義であり、かつ、民主主義でもある・・・と言えるかも知れない^^
基本、大統領制自体が共和制(社会主義)の定義なので、アメリカでも出来そこないの国家主義+民主制だけど^^
自給自足がシオニズムの定義^^
主には次の四点です^^
1)大規模な公共事業^^
2)価格統制でインフレ抑制^^
3)農民・中小手工業者の救済^^
4)ユダヤ人や戦争利得者からの利益分配^^
膨大な財政出勤とは、政治家がよくやる人気取り政策で、ヒトラー・ナチスはまさにこれをやった^^
よく「ナチスがケインズ理論を実践していた」と言われるが、この表現は正しくはない^^
ケインズの理論を世に広めた「雇用利子及び貨幣の一般理論」は1935年に発表され、ナチスは政権が発足した1933年にアウトバーンなどの公共事業を積極的に展開し失業者を激減させている^^
ケインズが、ナチスをモデルに、国家主義経済であったシオニズムを国際主義化することで「ケインズ経済学」を完成させたわけで^^
ナチスは、ケインズ経済学無関係で^^
1932年国内第二位の銀行ダートナー銀行が破綻し、国民総生産は35%減少し、失業者は560万人(失業率30%)であったところから^^
3年後にドイツは失業者を160万人にまで減らし国民総生産は大恐慌前の1928年を15%も上回る急回復をした。世界恐慌でダメージを受けた国では最も早く回復をしていたのである^^
ナチスの雇用政策について^^
「妻や子供がいる中高年の雇用を優先している」点を挙げ「一家の大黒柱を雇用すれば、とりあえずその一家は飢えずにすむ=それは社会心理の上でも安定につながる」^^
また、「フォルクス・ワーゲン」について^^
ナチスが労働者のためのクルマとして開発したものであり、ヒトラーがポルシェ博士に^^
・最高時速100キロ
・100キロ走るためのガソリン消費は7リットル以下
・4〜5人が乗れる
・空冷式
・価格は1千マルク以下
という条件を示し、労働者が買えることに最も執着したと述べている^^
ナチスの公共事業が大成功したポイント3点^^
1)支出の多くが労働者賃金に振り向けられた^^
アウトバーン建設費のうち46%が労働者賃金に充てられ失業対策として無駄は無かった^^
経済学でいう「乗数効果」が最大限得られた^^
2)適切な事業内容を選んで公共事業を行った^^
つまり、必要なものを必要な時に作ったのである^^
3)1933年に莫大な予算を集中して投資した^^
その結果公共投資を始めて2、3年後建設業以外の産業が活気づいた^^
ひどい目にあいつづけてきた労働者階級にとって、新しいナチス・ドイツ帝国は、まさに“理想の国家”だった^^
ヒトラーが時代を先取りしていたのは「労働問題」、そして「国民の健康と環境衛生」に対してだった。さらに「公害の防止」にも着手した。ナチスの「新都市計画」は、ベルリン、ニュルンベルク、ハンブルク、ミュンヘン、リンツなどで実施された^^
その上で^^
(これが、アベノミクスにおける日銀の異次元緩和政策と正に同じ)^^
ヒトラーは就任わずか4年で、夢も希望もない不況下にあったドイツ経済を、活気満ち溢れた景況に一変させてしまった^^
1933年から1939年までにGNPは1.86倍になったが、消費者物価は1.07倍にしか増えていない。時間当たりの名目賃金も更に安定していた^^
その他、アウトーバーンをはじめ、住宅建設、都市再開発など様々な政策で国民を豊かにした^^
他のヨーロッパ諸国では、数多くの失業者たちが1個のパンを求めてうめいていたとき、全ドイツ国民にパンと仕事と生き甲斐を提供したのである^^
ドイツ国内の失業者は影をひそめ、1940年にはその総生産力は世界の総生産力の11%に相当するまでに至った^^
ドイツ国立銀行総裁と経済相を兼任したヒャルマー・シャハトはインフレを抑えて好況を実現し、あふれかえっていた失業者を激減させたために「マルクの魔術師」といわれた^^
公共工事を行うためには巨額の資金が必要だったが、この財源は適正な財政規模を遙かに上回る巨額の赤字国債でまかなった^^
しかしこれでもまかないきれなくなると、メフォ手形というものを発行し、これを国立銀行が保証した^^
インフレの心配がないものだが、事実上の偽装国債=正に、事実上の黒田日銀政策である^^
この経済政策が国民の圧倒的な支持を勝ち得たのは^^
この事実上の通貨発行を強行するため、国際連盟と軍縮会議から脱退し、悔しいを思いをさせられてきた国際社会に対し、勇敢に立ち向かう姿勢を見せたことだった^^
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/149.html#c25
三島由紀夫いわく・・・ヒトラーは、
「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。
彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。
それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった」
出典
三島由紀夫
その時は2039年1月25日!
重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。
諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
出典
『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』
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2039年には人類のほとんどはロボットに!!
人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
出典
『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』
ロボット人間はほぼ家畜状態へ
ロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
出典
『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』
レイ・カーツワイル博士は、少なくとも2045年までには人間と人工知能の能力が逆転するシンギュラリティ(技術特異点)に到達すると提唱しています。この2045年問題とは、指数関数(倍増しの法則を定式化したもの)的に人工知能が進化し、少なくとも2045年には人類が予測できない域に達するという仮説を指します。
出典
シンギュラリティ(技術的特異点)とは?2045年問題と人類にもたらす可能性や影響をご紹介 | BizHint HR(人事の悩みにヒントを届けるニュースサイト)
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ナチス復活宣言
ナチスは甦(よみがえ)る。全てに勝ち、すべては変わる。その日こそ、人類はもう一度、我々の前にひざまずくのだ!
出典
『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』
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究極の予定調和である^^
一切の競争原理を否定し^^
全てが、保障された秩序の元に収まる^^
成功も失敗も、勝利も敗北も、戦争も平和も=全ては、人類が求めるものである^^
その不安定要素の全てが、ナチス(シオニズム)の敵だ^^
それらは全て仮想世界で完結する^^
成功も失敗も、勝利も敗北も、戦争も平和も=全ては、夢の中での出来事だ^^
事実は^^
成功しようとも失敗しようとも、勝利しようとも敗北しようとも、戦争しようとも平和であろうとも^^
何も結果の変わらない世界=究極の平等を実現した社会=それが「シオンの賢者が導く世界」である^^