3. 2018年3月01日 07:44:41 : Rc4Trt4gXo : @htbah94_b4[1]
>>2
全ての悪は、小沢小沢!と叫ぶ隷米ポチの下っ端の下っ端どの。
バカも休み休み言ってくれ。日銀は国際金融資本ユダ金の企業だ。日本はただのATMなんだ。日銀総裁の人事はユダ金にある。当時も野党の小沢にユダ金ご本尊の日銀総裁人事など手も足も出ない。
福田元総理がユダ金のポチであったら、一も二も無く総理継続。生きるも死ぬも雰囲気ムードづくりはCIAユダ金。
コネズミとアヘの長期政権は、まさにユダ金献納世界一だからだ。
郵貯340兆円を民営化の名のもとユダ金に吐き出し。アヘはJA農協貯金、年金貯金と、日本国民の生命線の虎の子をいともたやすく吐き出した。株投資という名目で。財務省も同じ穴の狢。
恐怖の売国奴にならなければ、日本の総理にはなれなんだな。アヘはすさまじい売国奴だ。
福田康夫氏は、国士だ。モリカケにも正面から提言している。
「福田康夫総理辞任理由、100兆円 米国」とでも入れて検索してみな。
わんさと出てくる。福田総理が辞任した本当の理由。
手っ取り早く分かりやすいところで、以下。簡略説明。
福田康夫が総理を辞めたのは、ねじれ国会による国会運営の難しさではなく、日本の国益を守るために下した決断だったのです。多くの国民には「あなたとは違うんです!」と言い切った印象しか残っていないと思いますが。
下の方が回答している通り、ブッシュ政権はアメリカ経済がリーマンショックの前身となるサブプライムローンで大きな損失を被り、その負担を日本に求めてきました。それは2008年8月ごろで、首相福田と財務大臣の伊吹は「回収不能なものに資金供給できない」と言って断固拒否し、財務官僚にNOを突き付けました。金融担当大臣だった渡辺喜美は資金提供するべきと言っていました。
福田はアメリカの一方的な要求に対して、「そんなおかしなことを言うなら俺は辞めるぞ!」と言って、本当に総理を辞任しました。
福田は自らが総理を辞めることによって、政治的空白を作り、日本がアメリカに対してどう対応するか考える時間を作りました。福田康夫はサムライだったんですよ。
アメリカからアメリカ住宅供給公社救済のために、日本の外為特会から100兆円を出せとしつこく言われていて、財務官僚と金融大臣の渡辺喜美は100兆円を出すとしていました。
つまり、福田はアメリカの尻拭いのために100兆円も出せないと決断して、総理を辞めました。