15. 2018年11月29日 11:17:58 : CQLsOUJveQ : @AuZ@aipmnc[1]
>安倍を批判するのは構わない。が、味噌クソいっしょにして、日本を悪く言うのは許さない。
人間のクズ・狂気の独裁者・不正選挙の安倍ニセ総理=「李晋三」への批判は置いといて、
半歩前は、糞にまみれた味噌でみそ汁と味噌煮を作って食べるのかい? へー、そうなのかい。
では、小沢一郎と3秘書を冤罪事件に嵌めた東京地検特捜部を批判したらいかんのかね?
証拠もなく、推認と妄想で有罪にした特捜部と裁判官と糞メディアを批判したらいかんのかね?
電通えっさっさで小沢一郎バッシングを4年も続けてきた糞メディアを批判したらいかんのかね?
国会開会直前の石川ともひろ議員らを逮捕し、糞メディアにリークしてベストショットを撮らせ、
捏造捜査報告書で冤罪に嵌めた最高裁や東京地検特捜部の_______
竹崎博允 (最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 (秘書事件裁判官) ミスター推認 及び 訴因変更
山崎敏充 (前最高裁事務総局長) 一連の謀略実行部隊 名古屋高裁長官へ逃亡
手島健 (東京第一検察審査会総務課長) イカサマソフト作動者
伝田みのり(東京第五検察審査会事務局長) 架空議決実行
金子政之 (東京第五検察審査会事務管) 架空議決実行
樋渡利秋 (検事総長→TMI総合法律事務所顧問)逃亡
大鶴基成 (最高検検事→早期退職)
佐久間達哉(特捜部長→左遷) 捏造捜査報告書・アンダーライン 加筆<<戒告
吉田正喜 (特捜部副部長) 鈴木宗男事件担当検事
斎藤隆博 (特捜部副部長) 捏造捜査報告書作成 第五検審会説明役<<訓告
木村匡良 (東京地検・主任検事) 捏造捜査報告書作成<<戒告
田代政弘 (検事、調書捏造) 捏造捜査報告書作成者<<減給6か月・辞職
伊藤鉄男 (最高検次長) 鈴木宗男事件特捜部長
谷川恒太 (東京地検・次席検事) 鈴木宗男事件担当検事
岩村修二 (東京地検・検事正) <<厳重注意
民野健治 (東京地検・検事) 石川氏秘書取り調べ
前田恒彦 (大阪地検・元検事) (以下略)_________らを批判したらいかんのかね?
福島県民の健康と安全を優先し、原発の再稼働を認めなかった元福島県知事の佐藤栄佐久氏。原発村の手下として彼を拷問し、関係者を自殺に追い込み、知事に虚偽の自白をさせ、収賄金額0円で有罪にした特捜部と糞のような裁判所と糞メディアを批判したらいかんのかね?
福島の悲惨をよそに、幼児や妊婦を被爆させ、甲状腺がんを発生させながら2020東京ヒトデナシ・汚染ピークピクの招致に歓喜したヒトデナシを批判したらいかんのかね? 利権のために膨大な金額を使い、奴隷労働で箱モノを立てる一方、弱者を死に追いやる利権構造と利権の亡者を批判したらいかんのかね?
下村甘利小渕などなどの政治資金規正法違反・贈収賄の犯罪者を見逃し、強姦魔山口を免罪に
した安倍官邸や法務省の官僚、委員会に欠席して証言拒否した官僚の批判はいかんのかね?
数多く提訴され続ける再開票を求める裁判を審理もなく却下してきた裁判所を批判したらいかんのかね?
そんな重要な裁判を決して報道しない電通TVや犬HKの犯罪行為を批判したらいかんのかね?
何故に、何の権限があって、半歩前が批判すべきだと認める相手だけを批判すべきだと言うのかね?
取りあえず半歩前は、糞にまみれた味噌でみそ汁と味噌煮を作り、よーく味わって食べておきなさい。
そしたら最大の被害者は日本共産党ではなく、庶民と小沢一郎のグループであることがわかるかもね。
>「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・
http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html
>悪の巣窟同窓会名簿〜 小沢一郎冤罪事件・犯罪者集団名簿
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273
>「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
>大阪高裁の不正選挙不正裁判の録音・答弁文字おこし ― 2015/03/12 22:23
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/03/12/7589400
>2015年不正選挙裁判 繰り返す!司法の不正!? メディアには決して流れない異様すぎる裁判
http://matome.naver.jp/odai/2142638696582598701
2015/04/04 – 2014年衆議院不正選挙は再び行われ安倍自民党が政権を保持した!!そして今回も不正選挙を訴える裁判が行われ、裁判官の裁判の放棄ともとれる音声の流出が行われた。又しても司法は民間の為に動こうとする気配すら見せなかった。