15. 2017年1月28日 16:11:03 : kW0ajnDY8U : @0ug91uY3uw[1]
>牧さんという記者は、男かな、女かな? 若いのかな、年寄りかな。惚れそうよ。
室井さんが惚れても無理なお相手だが、そんなに評価するなら、ちゃんと調べてから意見を述べたほうがいいかもね。
背景を知ってる方がより理解が深まるんじゃない?
ほんで、性同一性不一致とかトランスジェンダーと言われる人たちが、必ずしも一様な考えを持っているわけではないという事実も知らなくちゃね。
-----------------------------田原牧さんに反論するお方のブログ
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Tの新聞記者が「雑民」を郷愁するコラムへの強烈な違和感
2016年12月15日
http://rainbowjapan2020.com/tahara_mitysuhashi
(一部抜粋)
知ったかぶり、されるとムカつく。
みたいな非常に単純で分かりやすい、でもあまりにも強烈な違和感を覚えて仕方ないコラムに出会ってしまいました。トランスジェンダーの東京新聞の記者・田原牧氏が執筆したこのコラムの何処にここまでの違和感と不快感を覚えたのか、何度も何度も読み返してみるとくっきりとした輪郭を持ってその理由が見えてきました。
今回は、僕が感じた違和感、不快感の理由を記します。・・
(略)
----------------------------GENKINGさん、自分に素直で正直な人だと分かって気に入った。
ハフィントンポスト
GENKINGが性同一性障害をカミングアウト「病気って言われた方が気持ちが楽なのね」
The Huffington Post | 執筆者: 生田綾
投稿日: 2017年01月25日 17時57分 JST 更新: 2017年01月25日 17時58分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/25/genking_n_14381934.html
(一部抜粋)
・・●GENKINGさんはこれまで、自身のセクシュアリティについて「ユニセックス系」だと主張していた。2015年6月に放送された日本テレビ系の番組「メレンゲの気持ち」に出演した際は、「オネエの部分もあるんですけど、すごく男の部分もある」と中性的なキャラであることを語っている。
●Instagramの投稿ではテレビ番組などで自身を「ユニセックス系」と表現していたことにも触れ、「本来の自分」を隠していたと告白し、以下のように綴った。・・
(略)
----------------------------(知的で非常にバランス感覚に富んだお方のブログ)
ジャックの談話室
2017年 01月 17日
男と女の間で(その2)
http://jack4afric.exblog.jp/27452237/#27452237_1
(一部抜粋)
・・●私自身はトランスは「男と女の間で(http://jack4afric.exblog.jp/25256817)」で書いたように、北米のベルダーシュ(http://jack4afric.exblog.jp/9294776)やタヒチのマフ(http://jack4afric.exblog.jp/23790388)のように男と女の中間的な存在として生きていけばよいと考えています。
●つまり、戸籍は現状のまま生まれつきの性別で、実生活ではオカマ(女性的男性)あるいはオナベ(男性的女性)として生きていくということです。
●前出の岡山県在住の女性は、性別が男と女しかないとする「男女二元論」自体に疑問を持っていると語っていますが、男性への性別変更を望んでいる時点で彼女もまた男女二元論に捉われているわけで、
●身体と戸籍は女で、心は男という現実をありのままに受け入れて、これまでどおりオナベ(男性的女性)として生きて、
●「奥さん」やその子供と法律上も家族になりたいというのであれば、養子縁組をすればよいのではないかと思います。
2010年 04月 13日
ホモに生まれて良かったと思う10の理由
http://jack4afric.exblog.jp/13399454/