4. 2019年1月22日 13:52:21 : fz7hQGKcQE : 9gsF4qdiwCc[1]
@ > 空気中に浮遊する放射性物質が付着している
同じ空気を、人は、肺の中に入れていることを、忘れるべきではない。
A Cs−137は、ベータ崩壊で、5種類のガンマ線を放出する。
このガンマ線を遮蔽するためには、水で5.31ミリ、軟組織5.34ミリの厚さが必要だ。
生柿の測定では、表皮近くにある、Cs−137を測定しているにすぎない。
柿の水分が抜けて、組織が収縮すると、これまで、柿の内部にあって、測定できなかったガンマ線が測定できるようになる。
食品の放射性物質検査という代物が、如何に欺瞞に満ちているか、これで分かる。
これが、干し柿200Bq/kgであっても過小評価で、当方が、その検査結果に疑いの目を向ける根拠だ。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/808.html#c4