10. 2018年8月05日 01:21:39 : VOhrBjxHYU : 9efF6UmEo8U[1]
>>5 検察・北村滋・山口敬之で検索したのか?
有事法という国民奴隷法案強行採決のために辻元清美議員が不当逮捕された。
北朝鮮・中国との国家憎悪を煽り日米軍事詐欺同盟強化のために
外務省からアジア共生派一掃を謀り、
鈴木宗男議員や佐藤優外務事務官たちがでっち上げ逮捕で血祭りに上げられた。
今回の小沢一郎追放策謀も同じ構図同じ線上にある。
言うまでもなく尖閣島嶼を中心とする新たな軍事シフトの構築のためである。
日本軍需経済が国家への寄生から国家経済の乗っ取りにその凶暴な姿を再び現して来たのだ。
http://esashib.com/ozawa01.htm
「小沢氏の人物破壊キャンペーンに関する限り、これは世界のあらゆる国々の政治世界でも目にすることのない、きわめて異質なものだ。きわめて異質だとする焦点は、このキャンペーンが実に長期にわたって続けられていることにある」
「世界のどこを見回しても、ひとりの人間の世評を貶めようとするキャンペーンが、これほど長期にわたって延々と繰り広げられてきた例はほかにない」
小沢氏に対する「人物破壊」キャンペーンは1993年の政変以降、20年近くにわたって展開されてきた。
その理由は、小沢氏が実際に何をしたかとはまったく関係がなく、彼と言う存在が体制側にとって最大の脅威であること、それこそが理由なのだ。
「人物破壊」という言葉は欧米ではよく使われる表現である。
「標的とする人物を実際に殺さないまでも、その世間での評判や人物像を破壊しようとする行為」のことである。
政治生命を抹殺するために用いられた手法が「スキャンダル」であり、「スキャンダル」を成功させるためには検察と新聞の協力が不可欠である。