6. 花咲じじい[33] idSN54K2graCog 2018年2月10日 21:57:13 : 9RSL0QL1pM : 8x0kUQrDAlA[1]
2,3年前の事、短時間労働で契約といいながら、実態は派遣だった市の業務。
中堅どころの派遣会社。
契約書は抜け道だらけ!
営業マンの恫喝もあり、地元の労基署に訴えた。
裁判所の手前の“あっせん”を起こした。<知らない人は労基法を見てくれ〉
あっせん相談の先生はほとんど弁護士だ。
その先生が言った。「日本は人(=人物ということ)がいない」
昨今、なかなかの方という人物はあまり、見なくなった。
日本の¥搾取国家、今のアメリカでもなかなかの方はいるが、
日本は?限りなくゼロ。
訴訟=あっせん、少ない額だが、手を打った。
会社側に“非を”認めさせ、正義を貫くことに意味があったから。
ま、真面な弁護士の方に当たったこともあるね。
防衛相なんて、目も顔も何処?を見ているのか?虚ろで
焦点があっていない。
そんな腑抜けの奴らの顔ぶれ見れば、
期待する方がどうかしている。