5. 2018年9月01日 13:48:53 : HJlUjtFRrM : 8EZj9ipwQQA[1]
9月4日はレイバーデイの翌日であるが、もう一つの重要な日でもある。
トルコ政府がシリア政府によるイドリブ総攻撃を、その日まで待ってほしい、その間に影響力を使いイドリブに巣食うテロリスト群を分断し平和裏に事を運ぶ、とした日が9月4日である。トルコ政府の目論見が外れれば、シリア政府軍は総攻撃を開始する。
間髪をいれず、英国の民間軍事請負会社オリーヴで訓練を受けた工作員とホワイトヘルメッツが住民に対し化学兵器攻撃をする予定である。攻撃の犠牲者として配信される映像に登場する、子供等はイドリブ北部から誘拐されスタンバイをしている。
その配信される映像に写る、子供等の姿をみて、私の心は痛むであろうが、もしかしたら、あなた達とはその痛みの意味合いは違うかもしれない。
映像の配信後に英国、フランス、米国からの非難生命が発せられ、シリア国土への空爆が挙行される。
米軍が軍事作戦をすると、欧米の株価はいままでの例に従えば、上ることになっている。
かりに急落したとして、一気に戻し、上昇する。
9月4日とは、そのような日をも指している。