60. 2017年2月03日 20:49:29 : 4gafrsZTjM : 8dfvq@1TZu4[8]
>45. @@ 2013年4月04日 11:43:19 : 3TVvqJzfe21JE : nGuu0MEu02
>半減期がまるで違う
>PETは2時間程度
>問題外
はい、これも不勉強阿呆のブーメラン!
(自爆。これこそバヨク(パヨク)の放射脳自身が「問題外」の証拠)
医療機関のPET検査で使われている放射性フッ素などの
「実効半減期」は1〜2時間程度だが、
逆に、それだけ短時間に、全身を循環している放射性物質から
放射線が大量に放出され、検査を受けた人は全員、
高線量率の放射線を全身内部被曝している。
(同 約7.3日のヨウ素131の約100倍、
同 約99日のセシウム137の約1,200倍
の高線量率放射線を全身内部被曝)
因みに、福島で現在も一番非科学的に「危険」とされて、
「児玉龍彦」教祖の「除染教」信者の反日・反核・反原発運動に
悪用されているのが、セシウム137だが、
「実効半減期」(物理学的・生物学的半減期の両方を考慮したもの)は約99日。
下記は、「文部科学省 高等学校生徒用 知っておきたい放射線のこと」
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/attach/1314239.htm
より引用:
「半減期
放射性物質は、壊変(崩壊)を繰り返し、最終的に安定した物質へ変化すると放射線を放出しなくなります。
原子核の壊変には、規則性があり、放射能の量はある一定の時間が経過すると半分になり、さらにその同じ一定の時間が経過するとまたその半分になります。
壊変によって始めの原子核の数が半分になるまでの時間を半減期といいます。
半減期は、放射性物質によって違い、数秒のものから100億年を超えるものまであります。
厳密には、これを「物理学的半減期」といい、これに対して体内に取り込まれた放射性物質の量が代謝や排泄により体の外へ排出されて半分になるまでの時間を「生物学的半減期」といいます。また、物理学的・生物学的半減期の両方を考慮したものを「実効半減期」といい、例えば、ヨウ素131は約7.3日、セシウム137は約99日となります。」
>46. 稲は原発カルト 2013年4月15日 20:28:50 : ZqzbHKDALBZdQ : 23RaxJA7Kw
>稲の大嘘は被災者を殺しています!!
>福島の子どもは26万人、その半分にすでに嚢胞ができています。
>¬おとなの場合その嚢胞が悪性腫瘍になるのは数パーセント。
>ところ¬が子供はそのうちの30%にものぼるんですよ。
>13万人の30%¬なら4万人じゃないですか。
>今回の3.11の犠牲者は3万です。¬
>これから、これからですよ、未曾有の大惨事が目の前で起ころうと¬しているんですよ。
>なんで見殺しにできるんですか。すぐに避難を¬させないと一刻を争うんです。
はい、これも、テレ朝こと通名:テロ朝、朝日新聞こと通名:アカヒ新聞が
盛んに流した反日、日本弱体化工作の非科学妄想デマ。
成長段階にある子どもの甲状腺に「嚢胞(生理的な水が溜まったふくろ状のもの)」や
「結節(良性のしこり)」が見られるのは世界中で当たり前な常識。
ほとんどが良性で、自然に消滅し、何の問題もない。
通常なら何の問題もなく成長していく子供たちに対して、
反原発・反核・反日キチガイの支那・朝鮮の傀儡・反日工作政党である
民主党(現・民進党)、国民新党、共産党、社民党、
社民党(福島瑞穂(福島みずほ)ら)と生活の党と
山本太郎となかまたちの参議院統一会派「希望の会」などが、
自分たちの反日活動に利用し、福島県の親と子供たちに対して、
非科学的に恐怖を煽り、不必要なほどに甲状腺の検査が
行われたために見つかっただけの話。
仮に、子供に甲状腺がんが見つかって放置しても命には全く関係はないし、
「がん」と呼べるほどの危険性もない。ただ、一部で報道されたように、
「がんがあるのを知ってしまったからには、医師も親も、
一応切除しておかないと気持ちが悪い」という程度のもの。
自分たち自身が一万ベクレル近くの放射能体であることも知らず、
「放射能はいらない〜! 命が大事〜!」と赤地に白文字の旗を靡かせて、
反原発デモなる売国運動を展開し、
「放射線や放射能は目に見えないから気持ちが悪い」という、
この放射脳連中の頭の延長線思考回路。
日本、世界の放射線医学、免疫学、病理学、甲状腺などの専門家らが全員、
「福島の放射線、放射能、放射性物質と小児の甲状腺がんの間には、
何の科学的根拠・因果関係も存在しない。
福島とチェルノブイリでは全く状況が異なっており、
福島では、今後も、甲状腺がん、他のがん、リンパ腫、白血病などの
被害は何も生じない」
と明言し、国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)、
国際放射線防護委員会(ICRP)も公式に発表、
この学術報告書は、2012年12月、国連総会で正式に承認、議決され、
国連決議にもなっている。