1. 2018年1月15日 13:16:40 : ERD21QF9WA : 8ABAOUl3YH4[1]
> 攻撃の際、目標になったフメイミム空軍基地とタルトゥースの海軍施設の中間地点をアメリカの哨戒機P-8A ポセイドンが飛行していた
4機のポセイドンが、飛行していた。
ドローンは、航空力学や無線工学の専門的な知識が、必要で、組立には、国家レベルの関与が必要だ、と見ている。(事件を評して、米国は、市販のもので製造できる、と発表した。)
1機のドローンは、ビデオカメラを装備していた。(コース修正用と見ている。)
ロシアは、さらに、これによって、テロリストによる、ドローン・テロ攻撃の可能性が生まれた、と見ている。(新局面だそうだ。)
> ジャミングで落とされたのではないかという説が有力だ
現在、ロシアでは、新しい早期警戒レーダー「ヴォロネジ」を、整備中だ。
北極側に、2基、極東と中露国境沿いに、3基、設置される予定だ。
噂によれば、「ヴォロネジ」は、電磁攻撃も行うことができるのではないかと、言われている。(ジャミングで落とした説と符合する。)
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/530.html#c1