2. 2018年2月26日 16:33:07 : UgGNa4ol96 : 85gFVsRr6zA[1]
閉会式前の3時間に極秘の進捗があったと思う。北の代表団8人全てと会ってている。ここで非核化が話し合われなかったはずがない。アメリカは非核化が当事者間で一歩でも担保されることを米朝会談の条件としている。それを承知で北はアメリカとの会談希望を公にしている。つまり北は腹を決めているということだ。代表団リストに対米担当官が含まれていることと英語通訳者が帯同していることを考慮すると、ひょっとしたら米朝会談も行われた可能性がある。さもないとイバンカ団長とする米国政府代表団の訪韓目的がなくなる。どこで何してたのかという話になってしまう。ペンス開会式では金与正をあえて無視し南北合同チーム入場に座ったままで冷めた視線を送っていた。しかしイバンカは合同チームに起立して拍手を送っていた。誰のシナリオなのか。開会式から閉会式までの間に状況に変化が起きたのだ。米朝会談があったとしても予備的な事務レベルの段階だから秘匿しているとみるべきだ。まして米国の了解なしには発表できない。ホワイトハウスは「北のシグナルを精査して本気とわかれば希望にこたえる」と」声明出した。それまでは圧力と制裁強化を続けるとも言っているが立て前である。報道を煙に巻きながら半島は一二歩動きだした。