1. 2016年12月04日 23:04:47 : YS8vREkoVg : 84tO@IGSHBA[1]
@ CIAは、巨額のブラックマネー(麻薬が有名。)を扱っている。
ペンタゴンについては、直接的な証拠はないけれど、秘密作戦や秘密工作のために、巨額なブッラクマネーが必要だと思っている。(ペンタゴンには、巨額な使途不明金問題もある。)
ブッラクマネーは、何らかの方法でマネーロンダリングを行う必要がある。
マネーロンダリングを行う最適な営業形態は、IR法案が目指している、リゾート型カジノである。
ギャンブル、風俗、レストラン、モールなどが混然と同居する、得体のしれない空間ができ上がるほど、マネーの出所を隠したい、彼らにとっては都合が良くなる。
A ところで、ルーレットなどのテーブルゲームは、簡単にイカサマができる。
ゲームマシーンも、ソフトをいじるだけで、勝敗を調整できる。(パチンコも同じ。)
カジノを利用すれば、違法献金や贈収賄も、賭け事を装って、簡単に行うことができる様になる。(政治家、官僚にとっては好都合だ。)
B 貯金ゼロの世帯が半分以上、非正規雇用が4割近い、今の日本が、カジノに嵌る確率は、小さいと思われる。(遊ぶ金がない。)
爆買いで恩恵を受けた日本だけれど、その中国人が、日本のカジノに、来て遊んでくれるかは、甚だ疑問だ。
何故なら、彼らは、すでに自身のためのカジノを、香港やシンガポールに持っているからだ。
C カジノでは、巨大金融機関の、目立たない支援も必要不可欠だ。
D @とAが成立すれば、赤字でも、経営は続くと思うけれど、ラスベガスを押しのけて、取って代わることは、到底あり得ないないので、IR法カジノは、直ぐつぶれると推測する。