6. ペンたろう[89] g3mDk4K9guuCpA 2018年4月07日 11:38:17 : pm4658gqqo : 7UlUTWwOZoU[1]
解散については他の週刊誌でも触れられているから、行う可能性がある。
衆院選では野党が相互推薦を行うかが注目だ。
立民が相互推薦に否定的なのに対して、共産は相互推薦を行わない限り野党共闘はできないという方針だ。
ここでは立民が融通を効かせて相互推薦を行うしかないと思う。
「草の根民主主義を行う」と立民は言っているのだから、相互推薦は行うべきだろう。
なぜなら「相互推薦を行わない=野党共闘は破綻」だからだ。これでは野党の議席が減り、野党支持者の意見が国会に届きにくくなる。
また、民進と希望が合流した新党が野党共闘に参加するかも注目だ。
まあ、新党が野党共闘に参加しなかったら、壊滅的だろう。