7. 2019年2月12日 23:11:55 : I37sOE5BDI : 7SBe15O9MJU[1]
>増倍率は、プール底にシャーベット状に拡がる等の極端に薄い形状でない限り、だいたい密集度に比例します。
嘘つくな、単に数字遊びして何がおもろい
評価対象の実効増倍率keffの計算値
Δkp = 製作公差、計算上の統計的標準偏差、形状のモデル化に基づく不確かさ
βi = 燃焼計算コードのバイアスに基づくkpのバイアス
Δki = バイアスβiの不確かさ
β = 臨界実験データとの検証解析における臨界計算コードのバイアス
Δkβ = バイアスβの不確かさ
Δkx = 臨界実験データで十分に検証されていない核種(アクチニドとFP)の
核データの不確かさによる実効増倍率の不確かさを補足する裕度
Δkm = 不明の不確かさに対する裕度、いわゆる管理上の裕度
臨界判定にはこれだけのパラメーターが必要、全部だして計算して見ろや
アメリカの臨界評価時の計算式
https://www.nrc.gov/docs/ML1211/ML12116A124.pdf
https://www.nrc.gov/docs/ML1211/ML12116A128.pdf
https://www.nrc.gov/reading-rm/doc-collections/isg/isg-8R3.pdf
君の言ってるのは未臨界設計値や安全限界判定値であって、実際に燃料プールで起こっている
事象では無いのが解ってないだけ
>一瞬通っただけで鉄骨の構造物全体(数十トン)を800℃上げた高温ガス発生
君の主張は蒸気が通ったって言ってたね
過熱水蒸気の作り方
https://www.fujielectric.co.jp/about/company/jihou_2010/pdf/83-02/FEJ-83-02-138-2010.pdf
http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005401207_00000
出てきた蒸気を再加熱する必要が有る訳ですが、その熱源は何処に有るんですか?
答えてくださいな、プールの水中で蒸気が出来てそれが上がって800度って不可能だよ
>燃料交換直前でも、ちゃんと連鎖反応を起こしています。
中性子源が原子炉には有りますし?わざと臨界が起きるように配置してます
恥を知ったらどうです、ホワイトフードから幾らもらってるの?
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/882.html#c7