13. 2017年10月06日 11:55:33 : hQQmilMYRo : 7Q3uxi1ldF0[1]
03>「デマガキよ、オマエホントにウソツキになったんだな・・・」
板垣機密コンフイデンシャルつうが、CIAエージェントの板垣は、諜報機関側にとっても、重宝つうかすごく使いかってええ存在よ。板垣通して情報をリークする、反応を見る、それによって新たな対策立てる。その際、板垣側にいつもガセばっかし掴ませたんじゃあ、機能しない、バレちゃう。板垣を機能させるためには、千三つとまでいかなくとも、十のうち一つくれえは本当を混ぜて持たせる、こいが諜報機関の常道じゃあ。だから板垣情報のうち、その僅かの真実の部分を、探りゃあええんだ。
今回諜報機関側も、野党共闘セイケンで戦争法が廃止されるんは、何としても阻止の必要あった。死に体安倍のポスト政権は、小泉んときみてえに、一大フイーバーの中でデッチ上げた政権でねえと保たねえ。つうんで、極右厚化粧婆ンバを偽装させて、自民一部や民進一部と連立させる、こうした大連立構想のなかで、戦争法や共謀罪法を継続させる、こんたなシナリオ描かれたつうんは、あながち虚構とは言えねえじゃろう。大連立を仕切るんは、厚化粧婆ンバか小沢のいずれとなるんは、ミエミエだ。小沢も、据え膳食ねば何とかで、美味しく見えた御馳走に飛びついたんが、本当のとこじゃろう。食いついたんはええが、ルアーフィッシュングみてえなもんで、疑似針にうんまく引っ掛かったかも。一瞬、野党共闘やオリーブの木を、忘れるちまった、国民を裏切ることになっちまった。小沢の政治生命に大きく響いたが、板垣機密情報も、その裏側も読み取れれば、なかなかじゃよ。