5. あのに[150] gqCCzILJ 2018年8月26日 16:56:23 : dsnj6pKthE : 7Nt@bLnDNx4[1]
いつもながら啓発的コメントで、人口削減の全貌をとらえられていて、わたしの
脳が活性化しますね。
最近の熱中症については、あるミッションではないか、と疑っています。熱中症ガイドラインがつくられ、抗生物質の投与が禁じられ、風邪と熱中症の境があいまいになり、そして猛暑となり、こういった段階をへて、いまの現状があるのではないかと思います。
それほど死ぬわけでないらしいので、あまり議論されないが、・・・といってそんな菌があるとはまず言われない。よほどの専門機関でないと菌の解析はできないでしょう。解明できても、やみに葬られそう。わたしは、じぶんの人体実験でおそらくガース・ニコルソンが正しいと思うだけです。
わたしは、熱中症も、同じメカニズムで、例によって生物毒、蛇毒を使った風邪菌ではないのか、と考えています。蛇毒といっても、何万種類、あるいはそれ以上の毒素を1匹の蛇が持っているわけで、そのなかには、致死的ではなく、めまい、血圧低下、痙攣を起こす神経毒素もあるわけです。いわゆる熱中症の症状をつくりだす蛇毒があるのではないか?
こういった神経毒素がなんであるか、知りませんが、こういったものを産生するものが、熱中症に使われているのではないかと疑っています。商業的な観点からはどうなのかわからないですが、猫がそうだとすると、これを契機にずいぶん弱りました。人間では、以後医療機関にかかるようになるのではないか。
心不全をひきおこす風邪菌の応用として、風邪にみえない熱中症をおこす菌があるのではないか、と考えているわけです。それにしても、蛇毒ってすごいです。あっというまに血がおもちのように固まってしまう。心不全、脳梗塞になるのも当然で、もしこれが風邪菌に組み込まれていれば、と、ぞっとします。
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