14. 2017年6月05日 10:17:46 : vATJGx9opc : 7na9XITqLo8[1]
本文>「官邸占拠中の晋三らチンピラどもを燻り出す条件がいよいよ整い始めた。官邸占拠中の晋三らチンピラどもを燻り出す条件がいよいよ整い始めた」
「革命未だならず!」
何がオッ恐ろしいつったって、真夏の怪談どころか、A級戦犯が生き返って我が国の舵取りを始めたのである。こらあ震え上がる、縮み上がる怖さだ。1945年の革命は、天皇から全ての権力を取り上げた。取ったのはいいが、その権力をどうするか、今度は誰に与えるか、長屋の旦那に与える分けにいかねえ、内閣総理大臣に与えたのである。明治憲法では、天皇は「統治権を総攬」つって、立法・行政・司法の三権から国民の人権まで、全て天皇が“総攬”すなわち一人占め、一人で握りしめていたのである。その天皇の権限をゼーンブ取り上げ、総理大臣に与えたのだ。現内閣総理大臣が、如何に強大な権力・権限を持っちょるか、想像出来るつうもんだ。男を女に、女を男に変える以外は、何でもできるくれえだ。最近の事例では、ナ!ナント!加計学園の役員を、最高裁判所裁判官に任命しちまったのである。やがて長官に祭り上げるつもりかも。まあ日本国憲法は、内閣総理大臣のポストには、前川さんのような知性と理性と善意の人が就くと予想しておったんで、マ!マサカ!A級戦犯が生き返って就くたあ夢にも思ってなかった。こっからはオッ恐ろしい、権力・権限を“総攬”しちょる内閣総理大臣のポストに、繰り返すが、生き返ったA級戦犯が就いたのである。そのA級戦犯は、ダミーつっても実質A級戦犯じゃが、舌舐めずりして、復讐じゃ・復讐じゃと叫んで、平和国家と平和憲法に襲い掛かっている。全て否定するぞ、全てブッコワスぞと叫びながら。平和憲法破壊、旧憲法復活、治安維持法等復活にシャカリキになっちょる。国民が主権持つとか、豊かになるとか、おっかしい、国民は絶えず貧しく、命を古草履でも捨てるように、国に捧げる存在であるべきなんだ、かってみてえに一部の特権者だけが富とベネフイットを享受する国であるべきなんだと。
“独裁者”つっても、知性と理性の人なら、それなりのブレーキが効くつうもんだろう、現状は“知性と理性の人”と180度反するる、鼬のゲリゾウが総理のポストを穢しちょる。握ってる権力・権限の凄さに酔い痴れちょるゲリゾウは、平和国家憲法体制の破壊は勿論、その陰でアウトローの本性を剥き出しにして、可能な限りの出鱈目をオッ始めた。モリ・カケで国民の資産に齧りつく犯罪行為を重ね、チャウフセク夫妻でもやんなかったようなテメエの女に腰元として五人の公務員を付けるとか、パンテー泥をデエジンに就けるなんじゃ序の口で、ナ!ナント!懲役10年相当くれえな重罪犯罪者を、裏から手を回し揉み消し、茶坊主に仕立て上げて自分をヨイショさせちょる。デマグチとか言うこの重罪犯罪者は、レイプ魔・強姦魔じゃが、アッチャコッチャで犯行重ねてきおったズルチン野郎だが、やられた女性はたまらねえな、被害者の悔しさ怒りは譬えようもねえよ。
大江戸を荒らしまわる怪盗鼬のゲリゾウのワルサは、最早止めようがなくなってる。例えれば、石が流れ、葉が沈むんが現状だが、元はといえば、1945年の革命が裏切られ、ボタンの掛け違いでA級戦犯を呼び出ちゃった事に起因する。ここは一つ、国民が知恵を働らかせるか、理性的判断ができるかに掛かってきた。世界が、国連さえも呆れかえる日本の現状だが、未だ平和国家憲法体制つう基本は維持してる。いよいよ国民が意思表明の秋がきた、小沢さん主導の野党・市民連合が、漂流し暗礁に向かいつつある国の舵取りを奪い返し、元に戻せるか、国民はここ一番の正念場だ。孫大先生の「革命未だならず!」(革命尚未成功)は、現状日本にもピッタシ当て嵌まるよ。怒りを、投票行動に替えよう。