13. 2017年1月25日 18:36:12 : 4tjfp7nViQ : 7B5rpwP7WFA[1]
一個人が文句を言うのは勝手だが、中国や韓国の公的機関が不当な政治介入をして、不当な圧力をかけて、気に入らない本を撤去せよなどと日本の民間企業の営業を妨害する言動・行為は絶対に許せない。
もう日本は黙らない。
腰抜けの日本政府や外務省と違って、少なくとも日本国民はおかしなことを言えば、相手が誰であろうと反論する。
中国や韓国の公的機関が日本の民間企業に不当な圧力・不当な政治介入をして、気に入らない本を撤去せよと言っていることにも、日本の民間企業に対する営業妨害であると日本国民は抗議する。
日本政府や外務省も腹を据えて本気で対処しないと、日本国民からの反発は大きくなることを覚悟しておくことだ。
南京大虐殺も従軍慰安婦も存在しない。
日本軍による虐殺も強制連行も性奴隷も存在しない。
真実はこちら側にある。
何も恐れることはない。
アパホテル、よく言った、よくやった、グッドジョブ。
気に入らない本があるから撤去せよというのは中国の不当な政治介入であり、アパホテルに対する営業妨害である。
日本で同じことをしたら不当な政治介入と糾弾されるだろう。
事実、中国の不当な政治介入であり、アパホテルに対する営業妨害だ。
客が嫌だというのは自由だが、問題は中国外務省が気に入らない本を撤去しろと言っていることだ。
明らかに不当な政治介入であり、アパホテルに対する営業妨害だ。
中国では普通のことだろうが、民主主義国家の会社には通用しない。
余計なお世話だと思われるのがオチだ。
それにしても国が恣意的に特定企業を狙い撃ちにして、ネット検索できなくしての不当な営業妨害が通用する中国という国はやはり異常だ。
日本でのネットユーザーなどによる反応は「最近はどこも予約がとり難いから、助かります。ありがとう中国」、「客室の備品が無くならないようになって良かったじゃないか」や「出張の際にはアパホテルを利用しようかな」などと言ったものもあって、アパホテルにとっては大きなビジネスチャンスにつながれる、と考えれる。
大丈夫、意気に感じる客は必ずいる、というよりやっぱりいた。
それに中国人客のマナーは悪いと言うし、そういう面では吉と出たようだ。
2017.1.24 18:42更新
【中国アパ拒否】
「中国人の予約拒否」報道、アパグループが全面否定
http://www.sankei.com/life/news/170124/lif1701240028-n1.html
「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えたとして、中国政府が日本のアパホテルを批判した問題で、運営するアパグループの元谷外志雄代表が「中国人からのホテル予約は受けない」と発言したと一部の韓国メディアが報じたことについて、同社は「そんなことは全く言っていない」と報道を否定した。
アパグループによると、報道は19日に開かれた元谷代表が主宰する塾の会合での発言内容を指しているとみられるが、同社は「(発言は)多くの中国の旅行社がアパホテルを予約対象から除いたため、中国人が予約できなくなった」という趣旨だったと説明。「間違った内容が報じられている」と語った。
同社によると、国内のアパホテル全宿泊者数に占める中国人の割合は約5%だが、「今回の問題を受けてのキャンセルは、ほぼない」という。
2017.1.24 21:07更新
【中国アパ拒否】
アパグループ・元谷代表の発言シーンの動画公開 「中国からの予約できない状況」
http://www.sankei.com/world/news/170124/wor1701240054-n1.html
「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えたとして中国政府が日本のアパホテルを批判した問題で、運営するアパグループの元谷外志雄代表(73)が「中国人の予約も受けない」と発言したと一部の韓国メディアが報じたことについて、元谷代表の発言部分を含んだ動画が公開されている。
発言は、元谷代表が塾長を務める「勝兵塾」が19日に開いた第68回月例会での開会の辞。動画は21日、勝兵塾の公式ユーチューブチャンネルにアップされた。
動画によると、元谷代表は「営業的には、今、サイトが止まっている状況ですから、予約ができないと。アパの公式サイトからの予約ができないと。中国からも、予約しようとしたら、その…あれが…予約を受け付けない…と。というようなことでですね、いくらかのダメージは受けるかもしれませんが」と発言した。中国からの予約ができない状況を説明した内容で、中国人の予約を受けないとは聞こえない。
アパグループ秘書課は産経新聞の取材に「元谷(代表)の発言は物理上、中国から予約できない状態に至っている、という意味」と回答した。
元谷代表の発言を報道したのは、韓国の中央日報。同紙の日本語版によると、「23日の中国共産党系『環球時報』によると、元谷会長は最近、右翼関係者らが開催したあるフォーラムに出席し、『(客室から書籍を)撤去することは考えておらず、中国人の予約も受けない』と述べた。多くの中国旅行会社がアパホテルを予約リストから削除したことに対抗したのだ」と表現している。
中央日報は24日午後8時現在、日本語版サイトからこの記事を削除している。
(WEB編集チーム)
2017.1.25 11:43更新
【中国アパ拒否】
「いいタイミングで騒いでくれた」アパホテル元谷代表が自信の主張…「本当のことがわかれば保守になる」 大阪での月例会
http://www.sankei.com/west/news/170125/wst1701250038-n1.html
「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定する書籍を客室に備えているとして、中国政府が訪日中国人に日本のアパホテル利用を禁止した問題で、同ホテルグループの元谷外志雄代表(73)は24日夜、大阪市西区のアパホテルで開催した元谷代表主宰の「勝兵塾」月例会で約130人の参加者を前にあいさつに立ち、「お騒がせしている。だが、今回のことはいずれ起こると想定していたこと」と話した。
「70年間にわたって日本は『押せば引く国』『文句いえば金を出す国』ということで悲哀を味わっていたが、『本当はどうなのか』ということを知ってもらう必要がある」とした上で、「いいタイミングで(中国が)自ら騒いでくれた。ご不安をかけたが営業上のダメージはない。いろんなところに陰湿な攻撃がくることは警戒しないといけないが、これまでのスタンスを変える気はない」と書籍を撤去しない方針を改めて示した。
◆元谷代表のあいさつの詳細は次の通り。
「ご存じのようにここのところお騒がせしている。だが、今回のことはいずれ起こると想定していたこと。どこの国の人(外国人)でも宿泊者に占めるウエートが10%になれば、少しずつ料金は上げて、10%以内にしていこうとやってきた。どこそこの独裁国家がいきなり『(ホテルに)行ってあげない』という風になったときに当社がダメージを受けないように。幸い当社は1200万人以上の会員のビジネスユースが大半で、海外の宿泊者は2割程度。その中でも中国は5%、韓国は3%。10%の規制に達する前のいいタイミングで今回のことは起きたと思っている」
「(南京大虐殺の)ユネスコの登録は受け付けでまだ登録されていない状況。大騒ぎしたことでたぶん中国上層部は『まずいタイミングやな』と思うのではないか。『これで歴史カードとして南京が使えなくなるな』と。これまで1万数千件の激励、称賛のメール、電話をいただいている」
「これまで誰もいってこなかった。向こうが押せば引くと、70年間にわたって日本は『押せば引く国』『文句いえば金を出す国』ということで敗戦国の悲哀を味わっていたが、もうここまで来たら『本当はどうなのか』ということを向こう(中国)の方にも知ってもらう必要がある。いいタイミングに自ら騒いでくれた。向こうは騒いでいるけども張本人の所はたぶん、抑えにかかりたいと思っているはず」
「今回の事案は本年に入ってから始まったように報道しているが、実際は昨年10月末に第一波の攻撃を受けている。その時は、対策を施していなかった関係で迷惑サイトが止まらなかった。今回はサイトもサイバー攻撃でダウンしたが、昨日(23日)から予約もとれるようになった。海外の方もたくさん使っている。私としてはダメージよりも知名度アップに貢献してくれたという思い」
「今や知名度は世界一。今回のことは全世界で報道されている。世界の友人が教えてくれた。何が大事か、本当はどうなんだ、本当のことがわかればみんな保守になる。日本の人は本当のことがわかっていても言えなかったけれども、これからはジワジワと本当のことを知らせてこなかった本国(中国)にダメージがいくだろう」
「ご不安をかけたが、うちは営業上のダメージもない。彼らが悔しいので脅しにかかったり、火をつけたり…。いろんなところに陰湿な攻撃がくることは警戒しないといけない。しかし、これまでのスタンスを変える気はない」
「中国政府がアパホテルの利用中止を求めたという。旅行の予約サイトに中止を要求した。報道官の言葉ではなく、観光局が出したようで。それを振り切ろうという人は中国にはいないでしょう」
「しかし、中国人が使わなくてもビジネスユースが大半ということを考えれば、全体的に見ても中国は(利用者の)5%。多くの人から『アパホテルしか使わない』といった激励もいただいているし、相殺、むしろプラスが多いと思う。当面は政府が(ボイコットを)出したのでニュースになるだろう。しかし、本当のことを知るのが一番大事で、私は本当のことを発表しているということを理解してほしい」
2017.1.18 00:11更新
【歴史戦】
「南京大虐殺」否定書籍 アパホテル「撤去しない」
http://www.sankei.com/world/news/170118/wor1701180002-n1.html
中国国内で非難の声が上がっているのは、アパグループの元谷外志雄代表のエッセーをまとめた本とされる。アパグループは17日、客室から撤去する考えがないとする見解を公式サイト上に掲載した。
同社は「特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としたもの」と説明。その上で「日本には言論の自由が保障されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならない」との考えを強調した。
2017.1.18 23:22更新
【歴史戦】
アパホテル書籍「本当の日本の歴史 理論近現代史学II」は社会時評エッセー 南京大虐殺「あり得ない」
http://www.sankei.com/life/news/170118/lif1701180044-n1.html
アパホテルの客室に置かれている書籍のタイトルは「本当の日本の歴史 理論近現代史学II」。アパグループの元谷外志雄代表が「藤誠志」のペンネームで月刊誌「Apple Town」に連載している社会時評エッセーをまとめたもので、英訳も付いている。
書籍では南京大虐殺について、「(日本軍の)攻略時の南京の人口が20万人、一カ月後の人口が25万人という記録から考えても、あり得ない」などと否定。さらに上海大学教授の指摘を引用し、「いわゆる南京大虐殺の被害者名簿というものは、ただの1人分も存在していない」と記している。
2017.1.24 22:58更新
【中国アパ拒否】
アパホテル「本は撤去せず」
http://www.sankei.com/economy/news/170124/ecn1701240039-n1.html
アパグループは24日、中国観光局が中国人訪日客にアパホテルを利用しないよう呼び掛けたことに対し、「政府が一民間企業の活動を個別に批判することに対しては疑問を感じる。書籍を撤去しない方針に変更はない」とのコメントを発表した。
2017.1.18 23:14更新
【歴史戦】
「中国に負けるな」 アパホテル書籍、ネットで反響広がる
http://www.sankei.com/life/news/170118/lif1701180043-n1.html
南京大虐殺を否定する書籍をホテルの客室に置いていることを中国外務省に非難されたアパグループに対して、インターネット上では、ニュースのコメント欄や短文投稿サイトのツイッターなどを通じて反響が広がっている。
アパグループが書籍を客室から撤去する考えがないことを明言したことに対して、「ホテルに政治的主張は不要」などと否定的な意見も出る一方で、「嫌なら泊まらなければいい」と「言論の自由」を支持する声も多い。
アパグループを支持する意見は「よく言った」「中国に負けるな」など。なかには「炎上しても商売に影響しない、という実例を作ってほしい」と斜に構えた見方も。一方で「アパホテルの主張を日本人の歴史認識と思われるのはさすがに嫌」「アパホテルで日本を語らないでほしい」という突き放した意見もあった。
同グループには18日までに、1万件を超える意見が寄せられたという。その多くが「御社の判断を支持します」といった称賛や激励で、「批判的な内容はほとんどなかった」と説明している。また、「今回の件に関連して、中国人客の予約のキャンセルはほとんどない」と影響を否定した。
書籍を客室に置いていることについては改めて、「誤った歴史教育やメディア報道によって誇りを失っている多くの人に、正しいと信じる日本の歴史を広めることを目的としています」と強調した。
【中国崩壊2017年1月21日】アパホテルが完全勝利!!中国韓国以外の国から予約殺到www 世界各国の称賛に中国発狂www【嫌韓嫌中ちゃんねるほぼ日】
https://www.youtube.com/watch?v=qgyGh0iVghE
中国国内、アパホテルのネット予約が不可
© AFP 2016/ Kazuhiro Nogi
2017年01月19日 09:21(アップデート 2017年01月19日 09:26)
https://jp.sputniknews.com/japan/201701193251647/
時事通信の報道によれば、中国の複数の大手インターネット旅行代理店で18日、客室に旧日本軍による「南京事件」を否定する内容の書籍が置かれているとして、批判が出ているアパホテルの予約ができなくなった。
中国は27日から春節(旧正月)の大型連休に入る。日本も人気の旅行先だが、影響が長引く可能性もある。
このうち、予約サイトの「携程(シートリップ)網」では、18日には検索しても同ホテルが表示されなくなった。
問い合わせ先の担当者は「南京大虐殺を否定するような書籍が置かれているため。国内の多くのサイトでも予約できない」と語った。
書籍はアパグループの元谷外志雄代表の著作で、中国が犠牲者30万人と主張する「いわゆる南京虐殺事件がでっち上げであり、存在しなかったことは明らか」と記述している。同グループは「事実に基づき本当の歴史を知ることを目的としている」として、客室から撤去しない方針を示している。
日本国内のアパホテルは155カ所。アパホテルの公式サイトがつながらない状態になっており、アパグループは「詳細は調査中だが、サイバー攻撃と思われる異常なアクセスが継続している」と指摘した。
ところで、日本でのネットユーザーなどによる反応は「最近はどこも予約がとり難いから、助かります。ありがとう中国」、「客室の備品が無くならないようになって良かったじゃないか」や「出張の際にはアパホテルを利用しようかな」などと言ったものもあって、アパホテルにとっては大きなビジネスチャンスにつながれる、と考えれる。
アパホテル炎上に神対応し日本人絶賛!「アッパレ!」「支持します」「これからアパに泊まる!」
2017/1/17
http://borderline.blue/%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E7%82%8E%E4%B8%8A%E3%81%AB%E7%A5%9E%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%97%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E7%B5%B6%E8%B3%9B%EF%BC%81%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%91/
アパホテルが南京大虐さつが捏造であるという主張を含むアパグループ社長の「本当の日本の歴史 理論近現代史 II」が中国で炎上している件についてまさに「神対応」と言ってよい対応で日本人が大絶賛している。
その神対応が是非知っておこう。
アパホテル炎上に神対応し日本人絶賛
アパホテル炎上までの経緯については以下記事にありますので割愛します。
・アパホテル南京事件本配置で中国人が炎上!海外の反応「ホテルが静かになり良いな」
NYに住むアメリカ人と中国人カップル?(友達?)のYoutuberのような2人組が日本を訪れた時アパホテルに上記の本が置いてあったことを疑問視したものだ。
アメリカ人の女性は冷静で、一方的に否定することはなく、中国人に不利な情報があった上でお金をいただくのは不誠実なので、これを知った上で中国人はアパホテルに泊まるか判断してください、というように微博(中国版ツイッター)で伝えている。
なぜ中国版ツイッターに投稿されたか話題になっているが、元々このYoutuber(といっても再生回数はそこまでなかった)2人組は片方が中国人というのが関係あるのでしょう。
アパホテルの対応
しばらく1月17日の日中はアパホテルのサイトにアクセスできない状態でしたが夜についにアパホテルが対応しました。
その主なコメントが以下。
長くなるので中略し要約しています。
"
・書籍の近現代史に関わる内容は著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたもの
・国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識しているが、本書籍は特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としたもの
・異なる立場の方から批判されたことをもって書籍を客室から撤去することは考えていない。日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならない
"
と述べ、さらに、南京大虐殺に関する見解の部分を抜粋して公表した上で
「事実に基づいて本書籍の記載内容の誤りをご指摘いただけるのであれば、参考にさせていただきたい」
と言い切った。
出典:https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325
この対応に日本人のほとんどが絶賛。
今まで捏造(当サイトから断言することは出来ないが)のようなもので弱みを握られ反日を繰り返されていたことに対する
まっすぐな反論を堂々としてくれたアパホテルに大きな賞賛が送られている。
アパホテル南京事件本配置で中国人が炎上!海外の反応「ホテルが静かになり良いな」
2017/1/17
http://borderline.blue/%e3%82%a2%e3%83%91%e3%83%9b%e3%83%86%e3%83%ab%e5%8d%97%e4%ba%ac%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e6%9c%ac%e9%85%8d%e7%bd%ae%e3%81%a7%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e3%81%8c%e7%82%8e%e4%b8%8a%ef%bc%81%e6%b5%b7%e5%a4%96/
慰安婦問題で揺れる今、なんというタイミングでしょう。
アパホテル全室に置いてあるという社長の「理論近現代史学II」という本がoutubeで紹介され中国人に炎上状態となっている。
理論近現代史学IIはいわゆる南京大虐さつ事件や従軍慰安ふの矛盾点をついたもので、あの事件はねつ造されたと主張するものである。
今回の事件の経緯と海外の反応を見てみよう。
アパグループ代表の元谷外志雄さんが「藤誠志」のペンネームで執筆した「理論近現代史学II」という本は現在通販では確認できませんでしたがアパホテル全室に置いてあるそうです。
これを日本に訪れたアメリカのニューヨークに住む米国人女子大学生Katさんと中国人男子大学生Sidさんのコンビである。
いわゆるYoutuberの「Kat&Sid」が取り上げたのが中国版ツイッターである「微博」で炎上したのです。
katさんは決して一方的に否定的に取り上げたわけではなく、以下のように紹介しています。
"
「彼には、自分の本をホテルに置いたり自分が言いたいことを言う権利はあるが、彼の政治的思想を知らない中国人・韓国人客からお金を取っているのは不誠実だ。このホテルに支払ったお金は、CEOのこのような政治的思想をサポートすることになる」
「日本の人達はとても親切で礼儀正しい」
「このホテルにお金を払う人は真実を知るべき」
「これはこのホテルだけの問題で、この国やこの国の人々には関係ない。日本をディスるつもりはない」
"
と非常にまともなことを述べています。
中国の旅行会社・黄光グループは、この問題を受けてアパホテルの予約受け付けを停止しているとのこと。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/618.html#c13