11. ゴッサム[26] g1ODYoNUg4A 2018年7月11日 11:14:48 : p8fzPuPJZs : 7_2ONLENPRI[1]
45分17秒、息もつかず、見入りました。
伊藤詩織氏、MIYUさん、強いなぁ!
人間の死、最後はひとりひとり、まったく!違うと言う事が1人で、2人を介護し送った経験から学んだ。
1人の死で冷静さを失い、それでも何とかすべて、もう1人を保護しつつ事を運ばなければならない。
もう1人の時、学習?など何ら、全く、出来ていなかった。病名も状態も違うし、
冷静さなど持てなかった。
少し、惚けていたと思っていた病人の方が、頭もクリアーで冷静で、はっきりと伝えたていた、数時間前に。
「わたしはもうすぐ、死ぬよ」と。
準備が出来ていたのだ。
戦争世代の‟真面な人”は腹が座っていた。(そうじゃない戦争世代の人達もいる)
不思議なもので、長〜い介護生活と思っていたが、終わってしまうとあっという間だった。
人の死は何かを教えてくれる。
*禁!政府に言う!だからと言って、1人の家族に失職させ!金も失わせ!
挙句の果て、、在宅介護推進!と言う名目で、無料で介護させ、最後には生活苦に!晒し、金がないのはリッチな家系じゃない!自己責任‼‼だから、自殺しろ!という。
正にジェノサイド
アベ政権!介護保険料、後期高齢者保険料は何処へ反映されてる?
*このフィルムも個人の孤独死だけの問題だけでなく、政治体制が大きくかかわっている。
‟伊藤詩織氏!銀賞、おめでとうございます。”
そして、ありがとう!
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/556.html#c11