12. 2019年2月19日 21:03:22 : m3AV3e45DI : 6ySs54Lrvo4[1]
管理人さんが、このテーマについて何人かの30件近いコメントを一括削除した
ようだ。
(「消された」と思っている別のタイトルが残っているならこちらの勘違いだが
命を大切に思う人も驚いているだろう)
意図が全く分からないので、「消された?」自分のコメントのうち1つだけ再掲し
ておく。
史上最悪の原発災害が起き、史上最悪に近づきつつある被曝健康被害の問題が
小さな問題でない筈は無い。
ここから(2.16前後)
32さんが一つ一つ指摘している自民党政権が積み重ねてきたネグレクト(悪
質なサボタージュ)を否定する気は全くない。
全て「糞ったれ!」のレベルである。また裁判所もそうだ。
しかし、これらの自民党の政策と民主党の事故後の処理は連続する部分もあり、
基本は「国民の被爆をやむを得ない」として強要する姿勢として一貫していた
可能性があるのではないだろうか?
それが端的にはICRPのコントロールによる大量被曝の継続だと思う。
その為、今後抜本的な避難対策を再構築する為には、立憲民主なり他の政党も
ICRPと縁を切れるかどうかが重大なポイントだろう。
そしてその縁を切るターニングポイントとして、仮に枝野氏が「過去自分がI
CRPの手先になって国民の多くに被曝をさせてしまった、その事をお詫びす
る」と表明する事が非常に重要になると自分は考える。
この事は枝野氏一人や、立憲民主党という一政党の問題だけでなく、我が国の
基本選択として重要になるだろう。
その捨て石に枝野氏が政治生命を賭けて謝罪すれば、もしかしたら国民のある
程度はそれを受け入れるかも知れない。
ここから先は分からない。国民の判断だ。
ただ、そういう重要なプロセスを踏まないで、立憲民主党なり、その他旧民主
党の政権が今後被曝回避政策を立案したり実行できるなどと国民を甘く見るな
らそれは大間違いだ、と言いたい。
それほどこの被曝に依る健康被害は深刻だし、最早終息しない