5. 2017年8月12日 23:34:26 : 1v5tKzkgVc : 6wtGfP@G7tA[1]
>>3
人間のクズである侵略強盗の靖国兵士による虐殺など日常茶飯事だよ、
靖国兵士なら人肉を食い散らかさないとな、、、な
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
侵略強盗の果てにアジアで人肉を食い散らかした靖国英霊兵士。
宣伝リンク認定27159702.html
ふもとのインタバス村にたどりついたら、村人が6,7人、私を取り囲み、
キタンランド山になぜ登ったかを問うてきた。私は訳を話した。
残留日本兵の「食」に少し触れた。
その時に村人が示した反応を、どのように形容すればいいのだろう。
疲労の果てに夢を見ているのかと私は思った。
村人たちは口々にいったのだ。
「母も娘も食われました」
「私の祖母も日本兵に食われてしまいました」
「棒に豚のようにくくりつけられて連れていかれ、食べられてしまいました」
「食われた」。この受け身の動詞が、私のメモ帳にたちまち10個も並んだ。
村人たちは泣き叫んではいない。声を荒げてもいない。
押し殺した静かな声だった。
なのにメモ帳が「食われた」という激しい言葉で黒く埋まっていくのが不思議だった。
老人は、戸惑う私を無言でじっとみつめていた。
(1994年ベストセラー・辺見庸著『もの食う人々』単行本P51より引用)
http://jijikenn.blog.fc2.com/blog-entry-76.html?sp
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/598.html#c5