7. 2018年5月18日 19:38:47 : IHhvVkqV8k : 6QiUD6NSuhk[1]
チェルノブイリ原発事故時に、0−60歳であった、汚染地域に住む、住民の間では、血液循環器系の病気は、有意に増加していることが、分かっている。
さらに年間の平均線量が、024−0.91mSvのグループと0.91−2.17mSvのグループを比べると、例えば、塞栓症並びに血栓症の発症率を見ると、後者が、600%高いことが分かっている。(HEALTH EFFECTS OF CHORNOBYL ACCIDENT THIRTY YEARS AFTERMATHより)
政府が決めた、年間線量20mSvが、如何にべら棒なものか、判明する。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/755.html#c7