16. 2017年1月11日 10:21:11 : M0HpcToirM : 6cYP3brHCcg[2]
宮城県民は、福島原発事故当初より、行政による情報遮断状態にあり、県民は、放射能汚染の程度を知らない。
焼却を推進する県知事、首長は、県民殺戮に加担する、犯罪者であることに間違いがない。
かなり、以前にコメントしたことを、再び書く。
宮城県庁と仙台市役所に隣接しているマンションから採取された土壌からは、放射性セシウムが、1キロあたり9300ベクレル検出された。
これは、チェルノブイリ原発事故における強制移住地域に該当する。
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/130.html#c3
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/404.html#c1
宮城県民、仙台市民は、目を覚ませ!
さもなければ、殺される!