24. アベノモックス[230] g0GDeINtg4KDYoNOg1g 2018年3月17日 12:53:56 : xZSeTzKmqk : 6AJlu6b6ui4[1]
国(安倍政権)の嘘は酷いものでして、昨年、地上波を巻き込み日本を飛び越えるミサイルに空襲警報(Jアラート)まで使い、国会や選挙などで北朝鮮の脅威を訴える一方、裁判では「北朝鮮の脅威など仮定の話で具体性もなく存立危機は想定できない」などと二枚舌を使って国民を騙しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00010001-huffpost-soci
森友問題、業者が証言「ウソの報告書を書かされた」 埋まったゴミを過大報告か
ハフポスト日本版
「書けと言われてしょうがなくやった」
学校法人「森友学園」に大阪府豊中市の国有地が格安で売却された経緯をめぐり、新たな疑いが持ち上がった。
この国有地をめぐって、建設業者が「ゴミが実際より深くにあると見せかけた虚偽の報告書を作成した」と、大阪地検特捜部の調べに証言したと3月16日、毎日新聞などが伝えた。学園側や近畿財務局側から「促された」という趣旨の説明もしているという。
値引きを正当化するために、国や学園側がゴミの量を過大に報告させた可能性もあるとみて、大阪地検特捜部は調べを進めている。
https://www.asahi.com/articles/ASL2Q5GYSL2QUTFK01T.html
存立危機、国が「想定できず」 野党「二枚舌」と批判
現職自衛官が安全保障関連法は憲法違反と訴えた裁判をめぐり、国の主張が「二枚舌」と批判されている。安保関連法に基づき、集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」について、国は裁判で「発生を具体的に想定しうる状況にない」と主張したのだ。国会では安保関連法を正当化するために北朝鮮の脅威などを強調してきただけに、国会と司法の場で主張の使い分けをする安倍政権の姿勢が問われている。