★阿修羅♪ > 6@_y82VhO@A > 100000
 
g検索 6@_y82VhO@A  
 
6@_y82VhO@A コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/6/6@/6@_/6@_y82VhO@A/100000.html
[政治・選挙・NHK242] にっちも、さっちも、いかなくなった安倍夫婦!   赤かぶ
10. 2018年3月26日 15:40:39 : OusNnP7e5w : 6@_y82VhO@A[1]
あほらし。なりすましどもの見果てぬ夢かい。憐れよのー。

IZA

近畿財務局は「安倍昭恵」名を知る前から森友に国有地売却方針 決裁文書改竄

2018.3.26 09:00
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/180326/plt18032609000002-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link


学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、森友学園の籠池泰典前理事長が近畿財務局職員に対し、安倍昭恵首相夫人について言及する7カ月前から、近畿財務局が、売却を前提に森友側に土地を貸し付ける方針を固めていたことが25日、決裁文書の記載から分かった。野党は取引や文書改竄の背景に昭恵氏への「忖度(そんたく)」があったとして、27日の証人喚問で佐川宣寿前国税庁長官を追及する構えだが、その根拠は希薄だと言わざるを得ない。(沢田大典)(略)

http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/133.html#c10

[政治・選挙・NHK241] <菅野完氏 なにそれ。>えええええ…27日中継ないの???「NHKが27日の佐川の証人喚問放送しない」 赤かぶ
40. 2018年3月26日 15:59:56 : OusNnP7e5w : 6@_y82VhO@A[2]
えええええええええええええ?????!!!!!は自分の事だろうが。
かの週刊金曜日にダメ男の烙印を押されてるようじゃ、正真正銘のクズってことだね。
いやはや、支援者のカンパを着服するような下衆野郎を持ち上げる人がこれほどいるとは、日本も超絶汚染されてるわ。


週刊金曜日 おしらせブログ

『日本会議の研究』の著者・菅野完氏によるカンパ金着服の経緯が明らかに

2017年3月13日4:30PM|カテゴリー:お知らせ|admin
http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3725 全文引用

『日本会議の研究』の著者・菅野完氏が、2013年に自身が関わる市民運動へのカンパ金のほぼすべてを着服し、運動をパージされていたことが明らかになった。(本誌取材班)

本誌は昨年12月27日付でホームページの「おしらせブログ」に〈性的「暴行」事件を起こした『日本会議の研究』の著者・菅野完氏をめぐる「運動体」の対応〉(http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3692)と題する記事を掲載した。同記事では、菅野氏が当時所属していた差別・排外主義に抗する「しばき隊」を抜けるに至った背景には、〈反レイシズムの広報活動のために集められ、「差別撤廃 東京大行進」のデモの制作費に充てるよう考えられていたカンパ金の一部を着服し、使い込んでいたことが発覚したためという〉とし、〈菅野氏は界隈の運動に関わらないとの旨の誓約書を書き、運動からパージされた〉との経緯を複数の関係者の証言として載せた。

口座管理人の立場で着服

すると記事を発表した同日夜、かつて存在した反人種差別運動団体「People’s Front Of Anti-Racism」(以下『PFAR』、14年9月30日活動終了)の運営メンバーであった木野寿紀氏がネット上に、カンパ金着服に関する事実を公表した(リンクはここから)。これによると、PFARによる「反レイシズム・メッセージ・プロジェクト」(人種差別団体のデモ行進に対して、新大久保駅近くの大型街頭ビジョンで反レイシズムのメッセージを放映するなど)のために寄せられたカンパ金106万7601円のうち、90万470円(口座からの出金手数料を含む)を菅野氏は着服。同団体の銀行口座の管理人であるという立場を利用し、13年5月7日から9月9日までに同額を出金した。10月初頭にPFAR内で着服の事実が発覚したが、菅野氏に確認を求めようとしても連絡が取れなかったという。11月3日になって、菅野氏から着服した全額が同口座に返還された。

返還されたカンパ金はその後、「国際人種差別撤廃デー記念デモとシンポジウム(14年 3月21日)」「東京レインボープライドパレード(同年4月27日)への参加」「東京大行進2014(同年11月2日)の開催費用の一部」に使用されたという。木野氏は、〈PFARの口座へお寄せいただいた募金全額が正しく本来の使途に使われたことは間違いない〉と強調している。

保守速報が削除

一方、昨年12月27日付の本誌記事は、まとめサイト「保守速報」に〈しばき隊が『差別撤廃 東京大行進』デモのカンパ金の一部を着服し、使い込んでいたことが発覚〉とのタイトルで記事の一部が拡散された。しかし、着服したのは菅野氏であることや記事の引用の範囲を超えていることから、今年1月30日に本誌は保守速報に抗議。すると同日中に保守速報から謝罪とともに該当記事を削除したとの連絡があった。

コメントの「捏造」という嘘

当の菅野氏は自身のツイッター(@noiehoie)で1月28日、〈週刊金曜日の報道そのものが、僕のコメントを改変しとるしね。それも「僕が一切言ってないことを書いた」レベルでね〉(https://twitter.com/noiehoie/status/825157681853837313)とつぶやきをしている。29日にはコメントを「捏造」した(https://twitter.com/noiehoie/status/825494834693574656)とも発言した。

だが、菅野氏のコメントはすべて本人のコメントであり、菅野氏自身または菅野氏の弁護士に発言内容の確認も取った上で掲載したものである。同氏は12年初夏に性的「暴行」事件を起こし、自身が事件を「事実」と認める謝罪文も書いている。しかし被害者は、「謝罪は形式的なものでしかなく、とても反省しているとは思えない事件後の菅野氏の対応や、ツイッターなどでの発言によってPTSDが悪化し、心療内科への通院を余儀なくされている」として15年に民事訴訟を提起。現在も係争中だ。さらに、昨年6月に被害届を受理した警察の捜査も現在並行して続いているのだ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/876.html#c40

[政治・選挙・NHK241] <菅野完氏 なにそれ。>えええええ…27日中継ないの???「NHKが27日の佐川の証人喚問放送しない」 赤かぶ
42. 2018年3月26日 16:04:28 : OusNnP7e5w : 6@_y82VhO@A[3]
↑の菅野反論ツイッターが2個とも「凍結済みアカウント」だって。へタレ。


https://twitter.com/noiehoie/status/825157681853837313
https://twitter.com/noiehoie/status/825494834693574656



http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/876.html#c42

[近代史02] 両陛下、ペリリュー島の元日本兵と懇談:4月8・9日に旧国際連盟委任統治パラオ共和国ペリリュー島訪問 あっしら
1. 2018年3月26日 17:25:30 : OusNnP7e5w : 6@_y82VhO@A[4]
マンゴスチンのブログ

他国にはない世界に誇れる”日本の国柄”

2018/3/17(土) 午前 7:31
日本
https://blogs.yahoo.co.jp/dorianhour/18853609.html 全文


●人には人柄があり、国には国柄がある。

●では、日本の国柄とはどういうものか・・・



●昭和19年9月15日、米太平洋艦隊総司令官ニミッツ大将指揮下の大機動部隊がペリリュー島に艦影を現した。



●米軍は猛砲撃の後、上陸を開始した。



●日本側は持久に徹して、気の短い玉砕攻撃はせずに、最後まで生き残って一人でも多くの敵を倒す方針とした。



●米第一海兵師団が300隻の舟艇で海岸から150メートルに達した時、日本軍は一斉攻撃した。この攻撃で米軍1,300名の死傷者を出した。



●第十五連隊の飯田少佐に率いられた第二大隊がパラオ本島から増派された。これにより孤立無援の孤島に屈することなく果敢に挺身攻撃を反復した。



●その間、昭和天皇は何度も御嘉賞のお言葉を賜った。将兵らは勇気凛々と戦う。



●陛下は毎朝「ペリリューとアンガウルはどうなったか?」と御下問されていた。



●日本軍は相当に強かった。



●10月5日、米国の第七海兵隊は損害率48%で戦闘能力を失い、第五海兵隊も損害率42%となり、世界最強と呼ばれた米第一海兵師団が敗退した。



●すると昭和天皇から10度目の御嘉賞のお言葉を賜った。



●しかし、10月末には陣地の洞窟天井に穴が開くほど猛砲撃に至り、中川大佐は師団長に最後の電報は「サクラ」を連送した・・・



●戦後、パラオから日本に復員した江口八郎連隊長は部隊を前に、進駐した米兵の前で訓示した。



●「師団は米軍の物量に敗退した。だが諸氏のこれからの仕事は経済を復興させ、米国を本土から追い落とすことにある」。



●昭和21年2月21日、江口八郎連隊長は陛下の巡幸の御出迎えをすることになった。



●整然と並んだ部隊は、陛下に敬礼した後、江口は陛下に「臣八郎、不肖にして歩兵第五十連隊長の付託の重きに堪えず、戦い敗れて多くの赤子を失いました」と涙ながらに上奏した。



●すると陛下は「パラオでは統率力が徹底して、立派に戦闘し、復員もよく出来た。満足に思う、御苦労でした。」と仰せられた。



●一同、感極まり、涙を流す者が多く、江口の目は涙が止まらなかった。



●この件は占領下の報道管制により新聞等には一切公表されなかった。



●しかし、これこそが世界に誇る日本の国柄なのである。


転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

____________________________________________

大鑑巨砲主義!

2016年10月31日 10:05

太平洋戦争に出征した兵士の主な死因
http://military38.com/archives/48770094.html


マンゴスチンのブログ

他国にはない世界に誇れる”日本の国柄”

2018/3/17(土) 午前 7:31
日本
https://blogs.yahoo.co.jp/dorianhour/18853609.html 全文


●人には人柄があり、国には国柄がある。

●では、日本の国柄とはどういうものか・・・



●昭和19年9月15日、米太平洋艦隊総司令官ニミッツ大将指揮下の大機動部隊がペリリュー島に艦影を現した。



●米軍は猛砲撃の後、上陸を開始した。



●日本側は持久に徹して、気の短い玉砕攻撃はせずに、最後まで生き残って一人でも多くの敵を倒す方針とした。



●米第一海兵師団が300隻の舟艇で海岸から150メートルに達した時、日本軍は一斉攻撃した。この攻撃で米軍1,300名の死傷者を出した。



●第十五連隊の飯田少佐に率いられた第二大隊がパラオ本島から増派された。これにより孤立無援の孤島に屈することなく果敢に挺身攻撃を反復した。



●その間、昭和天皇は何度も御嘉賞のお言葉を賜った。将兵らは勇気凛々と戦う。



●陛下は毎朝「ペリリューとアンガウルはどうなったか?」と御下問されていた。



●日本軍は相当に強かった。



●10月5日、米国の第七海兵隊は損害率48%で戦闘能力を失い、第五海兵隊も損害率42%となり、世界最強と呼ばれた米第一海兵師団が敗退した。



●すると昭和天皇から10度目の御嘉賞のお言葉を賜った。



●しかし、10月末には陣地の洞窟天井に穴が開くほど猛砲撃に至り、中川大佐は師団長に最後の電報は「サクラ」を連送した・・・



●戦後、パラオから日本に復員した江口八郎連隊長は部隊を前に、進駐した米兵の前で訓示した。



●「師団は米軍の物量に敗退した。だが諸氏のこれからの仕事は経済を復興させ、米国を本土から追い落とすことにある」。



●昭和21年2月21日、江口八郎連隊長は陛下の巡幸の御出迎えをすることになった。



●整然と並んだ部隊は、陛下に敬礼した後、江口は陛下に「臣八郎、不肖にして歩兵第五十連隊長の付託の重きに堪えず、戦い敗れて多くの赤子を失いました」と涙ながらに上奏した。



●すると陛下は「パラオでは統率力が徹底して、立派に戦闘し、復員もよく出来た。満足に思う、御苦労でした。」と仰せられた。



●一同、感極まり、涙を流す者が多く、江口の目は涙が止まらなかった。



●この件は占領下の報道管制により新聞等には一切公表されなかった。



●しかし、これこそが世界に誇る日本の国柄なのである。


転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

____________________________________________

大鑑巨砲主義!

2016年10月31日 10:05

太平洋戦争に出征した兵士の主な死因
http://military38.com/archives/48770094.html



http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/860.html#c1

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 6@_y82VhO@A > 100000  g検索 6@_y82VhO@A

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。