21. 2017年9月12日 04:39:23 : 1MhuugTgSA : 69wBM_q2QKI[1]
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「日本政府は北朝鮮のミサイル発射を利用している」 ノーベル物理学賞受賞者 益川敏英さん
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/132.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 9 月 10 日 09:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
59. 2017年9月12日 04:37:31 : MMBAt4x4QE : Bo7LDqFhfjo[4]
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https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/09/12/%e5%9c%b0%e4%b8%ad%e3%81%ae%e6%a0%b8%e8%9e%8d%e5%90%88%e5%8f%8d%e5%bf%9c%e3%81%8c%e5%9c%b0%e9%9c%87%e3%81%ae%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a7%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%a8%e4%b8%bb/
1%オリガーキ, 311, 戦争
地中の核融合反応が地震の本当の原因であると主張すると、癌で早死にします。
https://richardkoshimizu.files.wordpress.com/2017/09/jisinkakuyugo.jpg?w=640
https://richardkoshimizu.files.wordpress.com/2017/09/yamamoto.jpg?w=616
故山本寛先生の著書、仮説 巨大地震は水素核融合で起きる!に寄せられた読者レビューを読んでみてください。
地震の原因は、プレート・テクトニクス理論では説明できない。「プレートの境界にある水が地殻に含まれる金属と接すると、水が水素と酸素に分解し、酸素は金属を酸化、水素は原子状で蓄積され、それが圧力と温度のある条件を満たすと、核融合が起きる」と先生は説明されている。それが地震なのだと。
松代の群発地震でヘリウムガスが観測された。核融合反応が地中で起きている証拠。長岡で地中に二酸化炭素を注入実験すると地震が起きる。中越地震。核融合反応が惹起されている。
この辺りのことをゴイムに知られてしまうと、金融ユダヤ人は地震兵器が使えなくなるわけです。山本先生が癌に罹患され、すぐに亡くなられたことを、極めて不自然に思っています。
地中でプラズマ状態が発生することが、核融合地震が起きる条件であると理解しています。太陽フレア爆発では、爆発後数日でプラズマガスが地球に到達します。それが、地球の地震と関わりがあるのか?メキシコの地震は?興味深いテーマです。ああ、難しい。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=135083
何から何まで計算尽くめのハリケーン「イルマ」 〜人工ハリケーンである決定的な証拠〜
2017/09/11 9:30 PM
【 ハリケーン・イルマ 】
今回、ほぼ同時に発生した「ハービー」、「イルマ」、「ホセ」、「カティア」の4つ
のハリケーンについては、表のプロパガンダニュースでも「不可解」とする気象
学者の見解を報じている。
http://www.abc.net.au/news/2017-09-08/irma-katia-and-jose-hurricane-trio-baffles-scientists/8884834
さらに、米海軍のウェブサイトで公開されている観測データからは、南極から 「正体不明の電磁波」がハリケーン・イルマの方角に向けて放射されている
ハリケーン Jose(ホセ)が、「アーマ」の破壊の跡を通って、カテゴリー5に達するようにセットされると共に、NASA の衛星写真からの新しい証拠が現れ、最近の記録破りの天候が、実は人工のものであり、更に後に続くと予想されることが明らかになった。
今、NASA (アメリカ航空宇宙局) の衛星から送られてくる写真が、極めて危険なストームと地震をつくり出すように操作されていることを証明する、天候の不思議な変則性を示している。
http://www.neonnettles.com/tags/earthquake
Anon の報告によると、Patrick Roddie――雨のサンプルを取り、それが高レベルのアルミニウムや、他の気象操作関係物質に汚染されていることを証明していることで知られる――が、NASA の衛星写真が、最近のハリケーン「ハ―ヴィ」や「アーマ」の周囲と、それが辿り辿ろうとするコースに、怪しげなパターンが見られることを示した。
http://www.anongroup.org/nasa-hurricanes-engineered/
http://stopsprayingus.com/category/rainwater-analysis/
下のビデオでは、ケムトレールが散布され電磁気がかかった空に普通に見られる、羽のような特徴、もや、および波のパターンが、ハリケーンの周囲とその通路に現れている。
幾筋もの散布されたエアロゾルと、軽い羽のような気象操作物質の特徴が、最近のハリケーンの周囲に容易く確認できる(=冒頭写真)。
https://youtu.be/HPAwz7oH0aA (NASA の衛星写真は、ハリケーンの気象操作を示している――パトリック・ロディー、1 時間 19 分ビデオ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/136.html#c21