3. 2016年12月05日 00:15:06 : DArdGDw1kE : 68_n649IPSQ[1]
>二匹を持ち上げるなら、二匹の転向の確証が必要で、それがないと逆にプー習トラの革命を引っ掻き回す為に一時的に改心や転向を演じていると見られても仕方がなく、最低でもトランプの当選を妨害するのはやめることで、ソロスの飼い主であるキッシンジャーには簡単な筈である。
全く同感です。私たちの疑念を言い当てています。さすがポスト先生。
トランプ勝利は当然至極、そして、トランプ氏も、自身や親族の暗殺を避けるためなら、明確にクリントン財団の犯罪やソロスやCIAの至上最悪の犯罪を暴くことが、暗殺阻止になることを理解してほしい。
敵と妥協しあい大統領の活動を続けられても、敵は、脅すことが手段の第一歩なんだし、CIAは世界中にまだ暗躍しているわけだし。多国籍企業の罠にいつ嵌められるか、妥協続きになるか、しか想定できなくなる。
ゾンビなキッシンジャーが今だにあちこち、うろついて何を言い含めているか案じられる。
自分らの犯罪をトランプに捜査させないように阻止しさえすれば、その後は、トランプが大統領になっても、いつでもトランプ暗殺は可能だし、その危険性が残るだけ。
この危険性を避けるには、徹底的に、これまでの戦争屋の犯罪を世界中に暴くことしかないと思うけど。
今世紀のすばらしいチャンスに根をつむことが出来なければ、世界の悲劇はますます増幅拡大するという恐怖しかない。
板垣氏の、ソロス改心には疑問。選挙途中でトランプに寝返ったというのが論拠?
まさか!戦争や犯罪を商売に1%優遇政策をやめるはずがない。
世界の魑魅魍魎や戦略に、正義などは子供騙しというかもしれないけど、プーチンの天才的頭脳による無血闘争で1%イルミナティ打倒にむけた大貢献やトランプ勝利が、今こそ、戦争屋大犯罪者を裁く時期だと世界が期待していることを理解していないような板垣論。
確かに、不透明な雰囲気が感じられるけど、イルミナティ撲滅(特にCIA資金源の麻薬撲滅)、ついでに日本の五輪中止、カジノ戦略特区撲滅、パチンコ業者撲滅、正教分離達成、日本会議やトウイツカルト撲滅を今こそ神に祈ります。