3. 2018年10月05日 20:11:17 : VhckR0x4mI : 63BcuRXkgX4[1]
中国は第三国のああだこうだとの指図には国の沽券にかかわるので従わず、イランから石油の輸入を続ける。
中国と同じぐらいの大国だと自負している、インドも国の沽券にかかわるので、イランから石油の輸入を続ける。
EUは自分たちこそ中国、インドを凌駕する連合だと思っているし、そのような対象として認識されるべきだと自任していれば、沽券にかかわるからには、具体的な行動をとらざるを得ない。
国の沽券とは、素敵な表現である、
そうではないだろうか?
日本国だって、国の沽券にかけて、イラン産の石油を一滴たりとも日本国にいれないつもりだ!