1. taked4700[6770] dGFrZWQ0NzAw 2018年1月16日 19:51:17 : Ox4rk81wgA : 5WVMM0qE9sA[1]
>日本の国土は政界の核廃棄物処分場となるでしょう。
は
日本の国土は世界の核廃棄物処分場となるでしょう。
の打ち間違えです。お詫びして訂正します。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/385.html#c1
★阿修羅♪ > 5WVMM0qE9sA > 100000
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は
日本の国土は世界の核廃棄物処分場となるでしょう。
の打ち間違えです。お詫びして訂正します。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/385.html#c1
しかし、
「最新30日間」
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=EXP12&_period=30days&rn=57703
で見ると、犬吠埼沖の北側は明らかに黄色いドットが優勢で、南側に赤いドットが多い状況です。
この状態の解釈はいろいろあると思います。一つの可能性として次のものがあると思います。
犬吠埼沖に沈み込んでいる海山がより西へ沈み込もうとして陸のプレートを押し上げ、それが浅い正断層型地震に結びついているはずです。つまり、陸のプレートが下側から押し上げられ、その周囲が自重で落ち込み、正断層型の浅い地震となるのです。
ところが、より西へ進もうとすると、今度は海山の斜面の遊びが無くなって行き、海山の根元に東向きの力がかかり、海山の根元で破壊が進行するはずです。こちらは海のプレートでの破壊なので震源深さが深くなり、黄色いドットになります。
仮に、根元の破壊がかなり進むと、海山の根元部分が海のプレートから外れ、海のプレートが大きく沈み込む大地震となるはずです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/381.html#c3
できれば、出来るかぎり厚着をした状態で、一度ペットボトル救命胴衣を試しに装着して見ることです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/390.html#c1
>イメージで 酔わせ地獄に 突き落とし
その通り。
記事中の次の箇所は全く逆の現実となると思います。
>もちろんリスクについても目を配る必要はあるが、そのリスクも見えなくなりつつある。例えば北朝鮮リスクについては、韓国で2月に開催される平昌冬季オリンピックに北朝鮮が参加する意向を示している。この目的もいろいろと推測されようが、少なくとも懸念された軍事衝突の可能性は後退している。中東情勢なども無視はできないものの、世界的な危機を迎えるような状況でもない。
現在日本の財政はバブルのころから見ると数倍以上に赤字幅が広がっている。リスクなんてもののじゃなく、現実として破綻がすぐそこに見えてきている。
>それよりも日本の株価に好材料となりそうなものがいくつか存在している。たとえば新元号のスタートや東京でのオリンピック開催などの大きなイベントである。これらをきっかけに、なかなか伸びない個人消費が今後上向いてくる可能性もある。雇用もタイト化しており、企業業績の改善が続けば、賃金等にも反映され、個人消費が拡大を示す可能性がある。
首都直下地震で東京オリンピック中止のリスクも厳然として存在する。この可能性は高い。
>あまりに楽観的な見方も禁物ではあるが、ひとつのシナリオとして日経平均の3万円台回復を挙げても良いのではなかろうか。さらにここにきて原油価格が上昇しつつあり、こちらもチャート上ではWTIの100ドルあたりまでの上昇の可能性が出てきた。これは物価に直接反映されることで、デフレ脱却もイメージされる可能性がある。そうであればさすがに金利も動意を示すことも予想される。日銀の物価目標を柔軟化させる機会が訪れる可能性もあるかもしれない。
原油値上がりで経常収支の赤字転落というシナリオもある。
現実に財政赤字は積み上がるばかりなのに、良い方向にしか考えられないというのは敗戦まじかの大本営と同じ。
欧米資本の売り逃げを応援するのが経済評論家の仕事??
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/477.html#c2
>ロシアをはじめとした西欧諸国、イギリスやフランスでさえ全く太刀打ちできないレベルにある。
は
ギリスやフランスをはじめとした西欧諸国、更にロシアでさえ全く太刀打ちできないレベルにある。
軍需産業 という表現が正しく、軍事産業という表現は間違いでした。
これは情報速報ドットコムというブログを書いている人の言葉。根拠は全く示されていない。
マスコミ報道を含めて、どうも鹿児島の火山の過大評価というか、その危険性の過度な強調が目立つと思う。
>このうち、深さおよそ200メールの海底では、地下のマグマの存在を示す「たぎり」と見られる気泡が海中にわきあがる現象が確認されました。
この現象は日常的に起こっていることが知られています。海面をみているだけで、海底から気泡が上がってくることが分かるの、簡単に観察できるのです。大昔からある現象のはずです。
>しかし、米国内の経済は米軍の世界展開を十分に支えるほどの余裕は無いのでは無いでしょうか?
>中東での失敗により当てにしていた略奪がうまく行かず、収入が無いままに出費を強いられているのではないでしょうか?
中東での工作は大成功では?中東はまさに混乱の極みにあり、今後もその混乱はより深刻化するわけで、作戦成功です。「略奪がうまく行かず」とは、何を指しているのでしょうか?リビアが現在のようになっているのはなぜか、考えていますか?
>沖縄に配備されているポンコツヘリコプターの代替もままならない、
売り込むつもりで居た欠陥機のオスプレイも日本以外の買い手も見つからず、
欠陥が患い金食い虫の様です。
オスプレイは構造上、高層を飛ぶことが出来ません。つまり、地対空ミサイルに簡単に撃ち落とされます。それをわざわざ開発しているのはなぜかを考えるべきです。アメリカはわざわざフランスの戦争を引き継いでベトナム戦争をやりました。その意味は、第2次世界大戦で活躍した黒人兵を戦死させ、アヘン中毒にさせるためでした。ホーチミンがベトナム側のリーダーでしたが、彼の生涯はなぞだらけ。彼がアヘンを米兵に流すことを提案しました。自分としては、オスプレイが原発などの施設に墜落しないか、心配しています。
>自転車操業の米国は形振り構わず戦争経済へ突っ走っている様に見えます。
果たして何時までその状態を維持できるのか?
実を言うと、投稿記事には抜けている点があります。それは寒冷化とカスケード地震帯でのM9地震、そして、イエローストン噴火です。ある程度先のことになるはずですが、その対策をアメリカは2001年アメリカ同時テロから打ってきているのです。
>アメリカはドンドン落ちていって最後はコケルと思います、そう遠くない内に。
最後は私の願いの部分ですが。
人類が危ない、地球が危ないです、アメリカの為に。
確かに、現在のアメリカの戦略は他国を犠牲にしても自国の、またはアメリカ支配層の利益を確保ということであるようですが、アメリカがコケル事態は、多分、地球全体がコケル事態になるはずで、本来なら、世界中の国々がアメリカと共に対策を打つべきなのです。
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/549.html#c5
>2. 2018年1月20日 20:54:00 : tIircc8eWw : FwfbQe_2Of4[2]
>▲△▽▼
>>>1のアホ―よ
>姶良火山破局大噴火などのキーワードでググってみな
>大昔、3万年ほど前に何が起きたかを・・・・
もう少し、具体的に、いつ何がどこで起こったかを考えましょう。
南九州で過酷噴火が起こったのは3万年前。つまり、3万年間、過酷噴火は発生してきていない。よって、今後数十年は大丈夫と予測できる。
関東の陸域でM8が起こったのは9世紀。だいたい1200年程度前。その頃起こったのが貞観地震でその再来が2011年にあった。貞観地震の9年後が関東でのM8以上地震。
2011年の9年後は2020年。もうそろそろ関東でM8以上地震発生がある。
02さん、考えていますか??
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/392.html#c4
https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Enrichment_Corporation によると、
Centrus Energy Corpはもともと米国の国立のウラン濃縮施設が1993年に民営化されたもの。しかも、2001年にはウラン濃縮を止めている。
2013年には、ウラン濃縮施設の新規建設も完全に取りやめになり、チャプター11の申請がされ、翌2014年にCentrus Energy Corpとなったもの。
ウェスチングハウスと同じような推移を辿りそうですね。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/350.html#c7
南九州が壊滅するような過酷噴火はそれなりに発生可能性が低いものなのです。また、前兆現象もかなりのものが相当に前から出現します。
更に、この2年間程度、日本の地震の起こり方を観察してきていますが、明らかに関東での地震の起こり方に相当な変調があり、この1年間の九州ではほとんどそういった変調は観察できません。
なによりも、2011年3月の大地震で宮城県の牡鹿半島沖が50mも滑ったわけで、その両隣では同様な大地震が起こり易いのです。最近、北海道での大地震切迫が言われていますが、その理由の一つは北海道が2011年3月の大地震の北隣であることです。
日本は、ある意味、故意に関東の地震被害を無視しているように見えます。
国家破綻をして、世界中の核廃棄物処分場として再出発するようなレールが敷かれているのでは???
それで、皆さんは良いのでしょうか。
自分としては、そういった路線は、核廃棄物の安全保管という面からしても良いものではないと考えます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/392.html#c7
>3万年もの期間何も起きなかったということは、地下に十分にエネルギーが蓄積されている。
>ならば明日、いやさ現在でも大噴火が起きても不思議ではない
宇宙が生まれたビックバンはいつ起こったか、それを意識されていますか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3
>「ビッグバン」という語は、狭義では宇宙の(ハッブルの法則に従う)膨張が始まった時点を指す。その時刻は今から138.2億年(13.82 × 109年)前と計算されている[3]。
約140億年前ですから、05さんのお考えですと、今まさに、再度、ビックバンが起こるということになりませんか?
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/392.html#c8
>このクーデター計画の背後にはアメリカでCIAに保護されているフェトフッラー・ギュレンがいて、アメリカ中央軍のジョセフ・ボーテル司令官やジョン・キャンベルISAF司令官が関係しているとトルコ政府は主張している。
これ、カバーですよ。ベトナム戦争でホーチミンが司令官として戦績を挙げ、その上で米国兵にアヘンを流すことをベトナム軍に提案したのと同じ。背後にあるのは、第2次世界大戦で戦功をあげた黒人兵を軍隊内に残したくない米軍の意向があった。
つまり、トルコでのクーデターを主導したのはアメリカ情報機関であるということをカバーするために、自らが保護しているギラン氏が犯人だとトルコ政府に言わせている。そうすれば、トルコ政府とアメリカ政府が敵対関係にあることになり、トルコ国内で何が起こっても、無関係と言い募ることが出来る。しかも、クーデターの犯人はギラン氏だとトルコ国内では宣伝できる。
常に先を読むアメリカ軍産複合体。それは確かに巧妙な作戦ですが、反面、巧妙であればあるだけ、現実が捻じ曲げられ、世界は矛盾に満ちていく。
これがアメリカ軍産複合体が抱えた原罪。
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/553.html#c26
>ご紹介のあった「『日本三代実録』にみえる五大災害記事の特異性」をきちんと読ませていただいてから、改めてまたご返事を書こうと思います。
と書いたことについてですが、既にかなり前に資料は読み終えました。天皇制についての記述が多く、地震自体の実態についてはあまり情報量がないと思いました。
そのため、特に、追加して書くことはありません。
ただ、05の内容が、9世紀の地震ではなく、今後起こる関東での大地震についての記述と混ざってしまっている面があるので、その点について、もう少し付け足しをしたいと思います。
1.太平洋プレートが震源深さ300キロ以上沈み込んで深発地震を発生させ、それが関東平野を大きく揺らす地震になることは、あまり可能性がありません。なぜなら、まだ関東平野の下にある太平洋プレートの沈み込みがそんなに深いところまで行っていないからです。なんと言っても1000年近く関東の地下にある太平洋プレートは動きをほとんど停めていたのですから。
2.中央構造線の北側での地震と、その南側での地震に分けて考えるべきだと思います。北側での地震はフィリピン海プレートの影響をあまり受けず、南側での地震は影響を大きく受けるはずです。その意味は、震源深さです。つまり、南側では震源深さが40キロ程度の比較的浅い大地震が起こり、北側では震源深さが90キロ程度の深い地震が起こり易いはず。
3.東京湾を震源としたM7以上地震が複数回起こります。その内の1回はM8レベルにまで行くはずです。震源深さが深いものもあれば10キロ程度の浅いものも起こると思います。過去の大地震でも東京湾は数年で複数回のM6以上地震を発生させていますから。
4.伊豆鳥島の北方と犬吠埼沖の二か所で大津波を伴う大きな地震が起こるはずです。数年程度の間隔が開く可能性があります。外房や相模湾沿岸部、静岡から愛知の沿岸部はかなりの被害を受けるはずです。場合によれば、四国や九州も津波被害を受けます。
>起きてくれ 学者の「信」を 上げるため
まるで危機感のないコメントですね。1995年阪神大震災でも2011年東北地方太平洋沖地震でも円安にはならず円高になったそのわけは不明のままです。
つまり円高になったのは経済合理性を外れているのです。よく、国内での復興資金を賄うために企業が海外資産を売り、それで円を買ったために円高に振れたという説明がされていますが、公式にそういったことは起こっていなかったと否定がされています。
ともかく、M7レベルの首都直下でも直接的な被害で100兆円程度が跳ぶと予測されています。銀行の財務悪化や円安などを含めば200兆円を超す被害になり、日本経済はそのまま沈没でしょう。公務員給与も社会保障も全て相当な切り下げになります。輸入物価高になり、インフレが年10%は当然のことながら進むでしょう。年10%のインフレは、年金の物価スライドが一年遅れであるため、仮に年金給付水準の切り下げがなくとも、物価上昇分の切り下げとなります。つまり、今まではデフレであったため、しかも、デフレ分の年金引き下げがされてこなかったため、物価スライドの意味が理解されていないのです。
大変なことなのですよ。首都直下のM7、またはM8が起こるということは。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/396.html#c2
金価格の上昇は有り得ると思っていますが、多分それは大災害が起こるため。多極化は手段というか、結果であり、目的ではないはず。
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/571.html#c1