9. 2017年9月07日 15:21:14 : 6EjvbWt1kY : 5w@qeCz_ou8[1]
>本当はどうしていいかわからない絶望的な社会にすでになっている
こうなるのは30〜40年前から予想できたでしょう。人口構成なんて急激に変わるものではないから。バブルの時代は日本が将来こうなるなんて誰一人警告しなかったよね。でもさ、人口構成の統計資料を見ていた人たちはたくさんいたはずだよ。
目の前にある危機から目を背け、行け行けドンドンのバブルに踊り、お花畑の想定内で計画を立て、そして今絶望を叫ぶ。自業自得以外に言える事はあるのだろうか。
バブル以前から教育崩壊は始まっていたし若者の使い捨ても始まっていた。そしてその結果が出生率の低下という形で現れ、今や強制的に社会を縮小させている。
移民に頼るなら頼るで、封鎖的な島国根性を改造しようともしなかった。だいたい昨今の状況を見れば欧米だって移民の導入には成功していない。移民が成功している国は、すべからく移民が原住民を武力で駆逐した国のみである。