6. 2017年11月02日 00:22:21 : nKtzEWZOl6 : 5S8cnH2SA_Y[1]
>>5
どの開票所も、裏を必ず見てチェックしているようだ。
今回のyoutubeで分かったが、裏写りを見ているんだね。裏に写っていたのがあった。
要するに、印刷のインクの滲みを見ているのだから、印刷を分かっているということになる。なるほど、おかしいよ。
>>4
>『選管?の朱印』ない
平 将明たら言う自民候補の
投票用紙が開票時に
ゴロゴロあったが
・・・これ ど〜言うこと?
選管の結論は、単に無効票扱いするだけだろう。
だから、無効票の数作りだったか?という考えが出てくる。
例えば、無効票には、記載箇所に無効となる文字が記載されたものと、白票の二種がある。
投票所の受付でもらった投票用紙を持ち帰らなければならない。その代わりに投票するために、私製の用紙を投函する。そして白票を持ち帰るか、二重に投函することができる。
この行動で、私製の投票用紙が入っていることの説明ができ、また白票が沢山入っていることの説明も可能。
要するに、二重の無効票カウントのためのものかもしれない。
とすれば投票率が相当、多かったのだと推定可能。
期日前の投票率は相当高かったんだろう。
問題は、朱印のない投票用紙タイプの紙自体が、印刷っぽいことだ。
候補者名の記載文字も印刷化している。
どこかの組織の本部が一括で印刷して、それを投票者に配布したのかという疑いも出てくる。
疑惑だらけの投票用紙だ。汚すぎる。