[経世済民126] 2020年後に大不況が来る可能性が高まっている 「借金減らして、現金増やせ!」(マネーの達人) 赤かぶ
9.
2018年3月10日 08:37:47
: NKkEyLteJI
: 5qDUaZCkWdQ[1]
将来どうなるか分からない
これが本当のところだ
デフレが続くのか、インフレになるのか
それが分かれば、対処の仕方が多少はある
しかし、今のように日銀が毎年80兆円ものカネを印刷しているのであるから何かが起きる
こちらには全く回ってこないが、カネは余りに余っているはずである
そうでないとすれば、このカネはどこへ行ったのか
安倍が海外へ行ったり、要人が来た時に、ばら撒いたカネは50兆円
後の200兆円余りはどこへいったのか
年金は日米の株式市場に半分以上ぶち込んだ
確かに日米の株価は倍以上にハネ上がった
人不足で人件費は上がっているというが、国民の実質賃金は安倍政権で4%余り下がった
80年代のバブルに比べれば、とてもバブルのような景気には程遠いし、むしろ不景気である
どう見ても、今のアベノミクスという経済政策はまともなものとは思えない
日銀の存在理由は国民生活の安定を目指すことであるが、果たして今後どうなるであろうか
アベノミクスで特権階級や一部の富裕層はかなり潤っただろうが、大半の国民には何の恩恵もなかったはずである
今後、アベノミクスの収支決算が行われるはずである
その時、先延ばしされた負債の部分は、無知で何も考えない国民に回されることは確かである