1. 2018年10月15日 22:28:25 : Bq434PZHo2 : 5lYf9ICtEiM[1]
ドイツ・バイエルン州議会選挙で、メルケル氏所属のキリスト教社会同盟が歴史的大敗。
同党は、メルケル首相の寛容な難民受け入れ策を内部から厳しく批判し、政策の修正を要求。ところが、こうした難民に対する強硬な姿勢が、寛容な難民政策を求める支持者の反発を招いた
http://bit.ly/2Op2jPb
やはりメルケル氏の「寛容政策」を貫けばよかったのです。
民意の極右化に恐れをなし、日和見で「中道」に寄るから、こういうことになるのです。
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/276.html#c1