3. 2017年5月20日 18:25:13 : YJKbYk4FOo : 5kind3jw3l4[1]
> 領海に侵入した中国海警局の船
自分たちの失態を隠すために、「中國海警局の船」と曖昧な表現をしている。
中國海警局の船であれば、船体番号から、それが、どのような種類の船であるのか、即座に分かる。
武装して、ヘリコプターを搭載した船もあるけれど、4隻の主体は、海洋調査船(1000トン以下)であった、蓋然性が高い。
> 軍事評論家の世良光弘氏・・・「ドローンも含めて軍事的に運用される無人航空機・・・・」
針小棒大に、調査のためのドローンを、軍事的ドローンと思わせようとする軍事評論家とは、一体、何者だろう?
調査用のドローンの飛行を口実に、スクランブルで脅しをかけたとなれば、本格的な軍事衝突を招きかねない、非常に危険な行為だ。
調査用のドローンに、自衛隊機がスクランブルをかけたとすれば、それ自体が、ブッラクジョークであり、結果的に、大山鳴動して鼠一匹の状況は、自衛隊員の士気を鼓舞するものではない。
でんでんの就任以来、日本は、この程度のフェイクが簡単に通ってしまう、民度の劣化に襲われている。
この種のフェイクは、でんでんの一連の答弁と同質な劣悪なものであり、この国の将来は、危うい、と思わざるを得ない。
明治以来のカルト政権は、密かに、北朝鮮の核ミサイルが、日本に着弾することを切望していると、推測せざるを得ない、事態である。