21. 2017年10月21日 21:06:24 : vVx3Sh6K7o : 4W1d2oDcsLg[1]
総選挙前になると、なぜか
今回の31年に一度の寒風と時期はずれの大型台風、これまでも100年に一度の大型雹(ひょう)、1000年に一度の大地震、未だ見たことがない三陸沖30mの津波。
我が区は雨すら降らないのに隣の区ではピンポイントのどしゃ降り雨で洪水。
日本にもあるらしいね。HARRPやらの気象兵器。エジソン時代に交流電気を開発した天才の知識から作り出された地震兵器と気象兵器。第二次大戦前には既に、米国とロシアが特許をとっていたことも常識になっている。
アヘ政権の都合が悪くなると何故か、北の核ミサイル発射。
北の国家財政で毎度、16機前後(1機発射させて5〜6億とか)を無為に発射できるもんだ。資金はどこから出ているんだろうね???
まさか、北と密接なアヘ政権ではないだろうね。日本の税金を勝手きままに使ってないよね???
選挙当日は大型台風と大騒ぎしながら、実際は大して降らない所も多い。残念。
そして選挙。わざわざ低投票率を醸し出すため、
1)小泉政権以来、選挙に行きましょうの啓蒙車が一切、走らなくなった。
2)選管委員は地元有力者というが殆ど自民党系
*3)投票所の投票時間を前倒しに早めて、午後5時に閉めるところが多くなった。
*4)投票所を大幅に削減した。
5)出口調査、投票所および開票所の事務者らは、麻生またはパソナ関連の派遣会社
6)報道機関による出口調査の担当らを見ていると、全く聞き取っていないのが多い。たまに、高齢者を見つけて、聞くといった程度。
7)報道機関による、選挙期間中の、自公圧勝の支持率報道三昧!!!
権力総出で、自公に有利に低投票率を作り出したうえ、なお、自公圧勝支持率報道三昧。
加えて、気象異常と台風騒ぎ。
ご苦労なこったね。30数パーセントも自民党の支持率があるんなら、正々堂々とやればいい。報道もやめさせ、開票結果も、開票前に結果を報道するのではなく全てが終了してから当落報道させればいい。
そして、開票所では堂々と、有権者を二階にあげさせて、カメラ撮影をどんどん許可するくらいでなければいけない。
そして、自民党は、組織票があるとは思えない。本来、公明票頼りだろう。
献金先の大企業だけなら、経営人だけだから意味がない。農林業の組織票など無いに等しい。土木建築業界も組織だっていない。
実際の支持率を調べた全国の地方新聞の調査結果では、自民党は9.7%平均だったようだ。
報道の、30数パーセントで二位を遥かに凌ぐ支持率、とは驚くね。
だから権力総出であらゆる手段を駆使しつくして、最後にムサシで、アヘどんは、いつも安心しきった顔でいられる。どんな悪政をしこうが、ムサシがついている。アヘどんは、どんな時でも解散総選挙を打てる。開票所にも行かないニホン人がそうさせていると言わざるを得ない。底なしの遇者、底なしの権力依存病、底なしのバカなんだよな。