4. 2017年4月26日 10:54:12 : mKM8bjbE6Y : 4RygmS7IkRY[1]
当初から翁長は、反対派のガス抜き茶番劇を演じていたと言っても過言ではなかろう。
「物事の本質はやはり発生にあった」である。
植草先生が当初から指摘しておられたように、、埋立承認の撤回・取消を公約に明記していなかったことが、その本質のすべてを物語っていた。
「政治は茶番」という現実をしっかり受け止めるべきである。
選挙の時、有権者は特に留意することである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/680.html#c4