58. 新新左翼[18] kFaQVo22l4M 2018年4月08日 03:01:14 : JzSZvAUZLE : 4Rhy9fy29t4[1]
「在日朝鮮人 半島に帰れ。」が、なんでネトウヨになるの。
じゃ、フランス人が、
「在仏イギリス人 島国に帰れ。」って言ったら、それもネトウヨになるのか。
そこんとこ、どうなんだ。
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「在日朝鮮人 半島に帰れ。」が、なんでネトウヨになるの。
じゃ、フランス人が、
「在仏イギリス人 島国に帰れ。」って言ったら、それもネトウヨになるのか。
そこんとこ、どうなんだ。
>>45番にも書いたけど、
在日朝鮮人こそが、一番の「安倍信者」なんだぞ。
日本にいる暴力団の3割は、在日朝鮮人だ。
しかも、日本の暴力団を支配してるのは、その在日ヤクザ。
このことは、民団(在日本大韓民国民団)も、認めている。
というより、そのことを民団は、誇らしげに語っている。
そして、安倍晋三という政治家は、その日本の暴力団を支配してる在日ヤクザと深い関係のある政治家だ。
>>45番にも書いたけど、このような関係は、岸信介の時代から続いてること。
つまり、安倍晋三という男は、在日を中心に、様々な裏社会の人間と関わりのある人間なんだ。
そして、在日朝鮮人というのは、不思議なことに、一般人と暴力団との境い目がない。
だから、一般の在日朝鮮人も、安倍と強力な在日ヤクザとの深い関係を歓迎している。
しかも、慰安婦についての日韓合意はするわ、ヘイト禁止法は作るわで、在日はバンバンザイ。
在日朝鮮人こそ、一番の「安倍信者」とは、そういうことなのだ。
(終)。
TEST
2011年の「福島原発事故」
と、
2012年の「第二次安倍政権誕生」
の、2つが、低庶民にとって、大変、不幸なものになってしまった。
つまり、この2つによって、「原発」と「安全保障」が、
反体制の主なものになってしまったからだ。
この原発と安全保障が、反体制の主なものになってから、
一番、切実な「貧困問題」「格差問題」が、陰に潜めてしまったのだ。
共産党や社民党も、この7年ほどは、このことの問題については、あまり言及しなくなった。
忘れられた「貧困」と「格差」。
安倍・黒田コンビが、量的緩和をして、その結果、円安になり、
食料品を中心に物価が高くなって、それが困窮に拍車をかけた。
声を上げれないサイレント・プアたち。
安倍政権のこの5年、確かにGDPは60兆円ほど増やした。
しかし、そのうち、賃金に回ったのは、わずか6分の1の10兆円。
多くのお金が、企業の内部留保にいってしまった。
安倍政権の5年で、ほんとに儲けたのは、株屋だけだった。
このような、「なんちゃって好景気」が、一番タチが悪い。
色んな意味で、早く終わって欲しい安倍政権。
安倍よ 辞めてくれ。
注:日銀総裁は首相が選んで、国会の承認で決まる。
>>38=40=42=46=47=50=53=55=63
何の割合か、まずそれをしっかり書け。
粘着工作員。
>>38=40=42=46=47=50=53=55=63=65
粘着工作員さんよ
とりあえず、内容のあることを書こうな。
というより、お前みたいのがいるのは、甚だ迷惑だから、
消えてくれ。
ここでの書き込みは、するな。
書くなら、よそで書いてこい。
:追加コメント
本文でも書いたとおり、日本は、単独では戦争はできません。
9条を改正しても、できるのは紛争レベルで、しかも、それは「専守防衛」の範囲に限ります。
ようするに、現行の9条でも、改正した9条でも、日本は「専守防衛」に限定されるのです。
では、集団的自衛権は、どうでしょう。
まず、集団的自衛権は、戦後、海外で15回ほど行使されてきました。
しかし、その集団的自衛権も、いずれも米国かロシア(旧ソ連)の、どちらかが頭になって行われてきたのです。
上述したとおり、日本は、9条を改正しても、戦争らしい戦争はできません。
日本は、国連に縛られているからです。
ですから、3年前に、安保法制が成立したといっても、基本的に、日本は、集団的自衛権の行使もできません。PKOの、駆けつけ警護での発砲もできません。
できるのは、後方支援くらいです。
ところが、米国が先頭になっての、集団的自衛権の話しになると、国連による縛りも微妙になってきます。
なぜなら、国連においての米国の力は、絶大なものだからです。
現在においては、国連=米国といっても過言ではありません。
ですから、日本は、米国が先頭になっての、集団的自衛権の行使は、可能といえるでしょう。
しかし、とりあえず国連での縛りもあるわけですし、よっぽどのことが起きない限り、日本の、集団的自衛権の行使は、されないでしょう。
米国が、日本に要求するのは、あくまでも財政の面ですから、
もし、米国が先頭になって戦争を起こしても、日本の役割は、”後方支援”の可能性が高いといえるでしょう。
それでも、後方支援といっても、安全なものから危険なものまでありますから、その辺は、よく注視しなくてはいけません。
つまり、そういうことです。高畑氏は、日本における戦争について、ずいぶんと懸念されてたようですが、
それほど、悲観することでもありません。
人の悩みや苦しみは、山ほどあるのです。
戦争に対しての危惧は、その一部にすぎません。
いじめ リストラ 貧困 病気
これらのほうが、よっぽど身近な問題です。なにより、誰にでも起きうることですから。
しかし、日本を愛された高畑さんの作品や、そのお気持ちは、きっと後世に受け継がれることでしょう。
ご冥福をお祈りします。
(高畑さんへの追悼の意を表して、私の記事のコメントをこちらにも載せさせて頂きます。)
:追加コメント
本文でも書いたとおり、日本は、単独では戦争はできません。
9条を改正しても、できるのは紛争レベルで、しかも、それは「専守防衛」の範囲に限ります。
ようするに、現行の9条でも、改正した9条でも、日本は「専守防衛」に限定されるのです。
では、集団的自衛権は、どうでしょう。
まず、集団的自衛権は、戦後、海外で15回ほど行使されてきました。
しかし、その集団的自衛権も、いずれも米国かロシア(旧ソ連)の、どちらかが頭になって行われてきたのです。
上述したとおり、日本は、9条を改正しても、戦争らしい戦争はできません。
日本は、国連に縛られているからです。
ですから、3年前に、安保法制が成立したといっても、基本的に、日本は、集団的自衛権の行使もできません。PKOの、駆けつけ警護での発砲もできません。
できるのは、後方支援くらいです。
ところが、米国が先頭になっての、集団的自衛権の話しになると、国連による縛りも微妙になってきます。
なぜなら、国連においての米国の力は、絶大なものだからです。
現在においては、国連=米国といっても過言ではありません。
ですから、日本は、米国が先頭になっての、集団的自衛権の行使は、可能といえるでしょう。
しかし、とりあえず国連での縛りもあるわけですし、よっぽどのことが起きない限り、日本の、集団的自衛権の行使は、されないでしょう。
米国が、日本に要求するのは、あくまでも財政の面ですから、
もし、米国が先頭になって戦争を起こしても、日本の役割は、”後方支援”の可能性が高いといえるでしょう。
それでも、後方支援といっても、安全なものから危険なものまでありますから、その辺は、よく注視しなくてはいけません。
つまり、そういうことです。高畑氏は、日本における戦争について、ずいぶんと懸念されてたようですが、
それほど、悲観することでもありません。
人の悩みや苦しみは、山ほどあるのです。
戦争に対しての危惧は、その一部にすぎません。
いじめ リストラ 貧困 病気
これらのほうが、よっぽど身近な問題です。なにより、誰にでも起きうることですから。
しかし、日本を愛された高畑さんの作品や、そのお気持ちは、きっと後世に受け継がれることでしょう。
ご冥福をお祈りします。
ちなみに、わたくしの、上のスレッドは炎上してますが、
あまり、気にされないでください。