4. 2018年8月19日 16:46:04 : KGMqWAs9dk : 4GGq9Gddi0U[1]
国連特別報告者の要請、
1)特に許容放射線量を年間 1mSv 以下に戻し、
2)避難者及び住民への支援を継続することによって、福島地域に住んでいる人々、
特に妊婦及び児童の最高水準の心身の健康に対する権利を尊重すること、
3)及び、福島の高放射線地域からの自主避難者に対して、住宅、金銭その他の生活援助
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4)や被災者、特に事故当時子供だった人への定期的な健康モニタリングなどの支援提供
を継続すること。
国民が豪雨で苦しんでいるときに、官舎で酒盛りやるような連中であってみれば、
国連や国際社会が人道的対応を日本政府に厳しく迫ってもらうしか・・・
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/225.html#c4