2. 2017年2月03日 15:44:29 : uG75VKavZI : 4G8Q6qcP5ak[1]
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◆「ニュース女子」の打ち切りとDHCの排除ができなければ東京MXを廃局せよ
▼長谷川幸洋という個人的資質の問題に矮小化されると、再発防止策にはなりません。
司会者を懲戒解雇しただけでは構造的に何も変わらないため、今後の司会者でも同様の問題が起こり得ます。
DHCという一企業の専用広報局に堕した東京MXという癒着構造を解消しなければ、問題は解決しません。
まず、「ニュース女子」の打ち切り。
そして、公共の電波を私物化したDHCを制作・スポンサーから完全排除する必要があります。
それができなければ、東京MXを廃局にするしかありません。
(社説)「偏見」番組 放送の責任わきまえよ:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/DA3S12768898.html
> 権力の介入を防ぎ、放送・表現の自由を守るためにNHKと民放連が設立した第三者機関のBPOにとっても、存在意義が問われる案件だ。
▲BPOを設立したNHKと民放連にとって、対応が問われる案件です。
反対運動の日当は、なぜ「2万円」だったのか (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1701/17/news056.html
> 沖縄防衛局が基地反対運動の説得工作や漁協に対して「日当」を支払うことが地元メディアの取材で明らかになった。
▲沖縄防衛局が基地反対運動の説得工作や漁協に対して「日当」を支払っていること、そして沖縄防衛局の黒幕を明らかにすることこそ、汚名返上に必要な報道です。
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東京新聞:<「沖縄ヘイト」言説を問う>(1) ジャーナリスト・津田大介さん(43):社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017020202000131.html
沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの番組「ニュース女子」は、一から十まで事実に基づかない、ひどいものだった。同局がこの問題とどう向き合い、放送倫理・番組向上機構(BPO)がどう判断するのかはっきりしないと、コメンテーターを務めている同局の番組には出られないと考え、今後の出演を断った。
現状は「沖縄が犠牲になってよ」と言っているのと同じ状態。でもそうは言いにくいから、基地に反対する人を「中国の手先だ」と批判することでごまかしている。
今回、深刻なのは、同レベルのものが地上波で放送されてしまったことだ。ほかのメディアはこの問題に対して、もっと怒るべきだ。そうしないと、政府が放送に介入するきっかけをつくってしまう。
東京新聞:<「沖縄ヘイト」言説を問う>(2) 専修大文学部教授・山田健太さん(57):社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017020302000129.html
東京新聞は謝罪も本人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に|LITERA/リテラ
http://lite-ra.com/2017/02/post-2891.html
政権から文句を言われない安全な「過激さ」にテレビはこぞって飛びつき、どんなに質が悪くても、極右的言動をすれば、DHCやアパホテルのような企業がどんどんスポンサーになってくれる。こうした現実を前に、仕事のために“商売右傾化”する評論家やジャーナリストたちは続出している。
実はあの戦争の前も、最初は軍の強制でなく、新聞社や評論家たちが商売のために積極的に軍国主義的的主張を口にし始め、狂気の下地をつくっていったという史実がある。そういう意味では、ネトウヨや日本会議の跋扈などよりも、長谷川氏のようなジャーナリストが極右的言動で活躍しはじめたことのほうが、より事態の深刻さを物語っているということなのかもしれない。
ニュース女子問題、東京新聞が「深く反省」 長谷川幸洋・論説副主幹が司会
http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/01/tokyo-shimbun-apologizes_n_14561424.html
東京新聞:「ニュース女子」問題 深く反省 沖縄報道 本紙の姿勢は変わらず:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017020202000241.html
ニュース女子:報道全体の信用失墜、副主幹の懲戒解雇を 「のりこえねっと」共同代表・辛淑玉さん | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/82573
東京MXの番組「ニュース女子」で司会を務める東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏の罪は深く重い。
一番の問題は、副主幹という肩書を持つジャーナリストがデマを出したということだ。これは、企業の管理監督責任だけで収まらない。ジャーナリズム全体の信用を失墜させたという意味では、懲戒解雇しか考えられない。
東京新聞の謝罪記事については、ジャーナリズムの良心が一歩前進したのかなと思う。ただ、抗議文を送っている長谷川氏自身からは何の返答もない。
番組放送以降、ネット上では過激な言葉が止まらず、デマはすさまじい勢いで広がっている。あの番組は差別を扇動するものであり、出てしまったデマを国として社会として訂正していかないといけない。
東京新聞「深く反省」と謝罪 「ニュース女子」司会に論説副主幹 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/82480
「責任と反省深く感じる」 東京新聞、沖縄ヘイト番組への論説副主幹出演で見解 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-437716.html
2日付朝刊の「読者部だより」では、東京新聞読者部に厳しい批判や見解を問う電話、FAX、メールや手紙などが250件超寄せられていることも明らかにした。
東京新聞は同日付から「『沖縄ヘイト』言説を問う」と題する問題の本質を問う識者のインタビュー連載も開始した。
MXテレビ沖縄ヘイト番組 東京新聞が謝罪「責任と反省」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-438142.html
東京新聞「深く反省」 副主幹司会「ニュース女子」問題 - 沖縄:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK222GSQK22UTIL002.html
ぶっちゃけの名の下に… 「ニュース女子」問題の源流は:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK2263N3K22UTIL03R.html
MX番組問題:東京新聞「深く反省」 論説副主幹が司会 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20170202/k00/00e/040/198000c
MX番組問題:東京新聞謝罪に「本人の釈明もない」の声 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00m/040/150000c
岡田憲治・専修大教授(政治学)は謝罪記事について「長谷川さんが申し訳なかったと自己批判しているか、そうでないかで記事の『対処』の意味合いが変わる。本人が仮に悪くないと考えているなら、堂々と紙面で議論したらよい。東京新聞も長谷川さんも筋を通すべきだ」と話す。
服部孝章・立教大名誉教授(メディア法)は「何がいけなかったのか書くべきなのに、本人の釈明もない。謝っただけでは検証になっていない」と手厳しい。
東京新聞「『ニュース女子』問題 深く反省」と朝刊1面で掲載 論説副主幹司会の東京MXテレビ番組(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/entertainments/news/170202/ent1702020006-n1.html
【東京新聞「深く反省」】同紙論説副主幹が司会のMX番組…「事実に基づかない論評」と謝罪記事を掲載 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/entertainments/news/170202/ent1702020013-n1.html
「デマとヘイトのニュース女子」に抗議するアクション〜TOKYO MX前に180人
http://www.labornetjp.org/news/2017/0202mx
TOKYO MX前で4回目の抗議行動が行われた。この日の参加者はこれまで最高の180人。1回目の20人からどんどん抗議の声が広がっていることがわかる。
【東京新聞「深く反省」】MXテレビ前では抗議活動 「産経新聞ですが」に参加者は… - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170202/lif1702020036-n1.html
東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹が司会を務めた東京MXテレビ「ニュース女子」の番組内容が同紙の報道姿勢や社説などと異なるとして、同紙が「深く反省」との見出しで見解を紙面で明らかにした2日、東京都千代田区の東京MXテレビ本社前に数十人が集まっていた。
MXテレビ前に集まった人たちは、沖縄県東村高江の米軍ヘリコプター離着陸帯建設反対派。問題の「ニュース女子」の番組が放送された先月2日以降、反対派はこれまで3回、同社前に押しかけているという。
【東京新聞「深く反省」】放送局側は番組の妥当性強調 MX「議論の一環」、DHCシアター「言論活動」(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170202/lif1702020037-n1.html
■水島宏明・上智大教授(ジャーナリズム論)の話 「番組内容には問題が多い。取材者は公平な立場で取材対象と接する必要があるが、番組は「外国人が基地反対派を雇っている」などある種の陰謀論に支配されていた。放送局も制作会社も、裏を取ってない伝聞は報道しないというルールを順守すべきだ」
全文表示 | 東京新聞「社の報道姿勢と異なる」 副主幹司会「ニュース女子」で「反省」した点 : J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2017/02/02289642.html?p=all
東京新聞が謝罪記事掲載 MXテレビの沖縄報道巡り - 社会 : 日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/general/news/1773391.html
東京新聞が謝罪記事掲載 MXテレビ「ニュース女子」巡り - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
http://www.sanspo.com/geino/news/20170202/geo17020210570021-n1.html
東京新聞が謝罪記事 沖縄巡るTV番組、論説副主幹が司会 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H3X_S7A200C1CR0000/
東京新聞が謝罪記事掲載 MXテレビの沖縄報道巡り - 共同通信 47NEWS
https://this.kiji.is/199704913169188348?c=110564226228225532
ニュースで言ってることは真実? 30秒で泣ける漫画≠フ作者が描く - withnews(ウィズニュース)
http://withnews.jp/article/f0170203000qq000000000000000W00o10801qq000014643A
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/158.html#c2