63. 2018年11月25日 21:20:25 : TfgJ89bqkg : 4d1a1kv1Pcw[1]
>>62
高松の事件にしろ、全国統一地方選挙の不正選挙にしろ、
逮捕者が出ているのは事実だろ!
62は、なにを必死に否定しようとしているんだ?
不正選挙が明るみになると困ることでもあるのか!
61のリンクは、みな大手メディアや、公的な機関のものだが。
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/175.html#c63
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高松の事件にしろ、全国統一地方選挙の不正選挙にしろ、
逮捕者が出ているのは事実だろ!
62は、なにを必死に否定しようとしているんだ?
不正選挙が明るみになると困ることでもあるのか!
61のリンクは、みな大手メディアや、公的な機関のものだが。
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/175.html#c63
みんな行政不服審査法の、1条と7条を読んでみてくれよ!
1条には「国民の権利利益の、救済」を目的とすると規定されているんだぞ。
今回、防衛省が審査請求したんだぞ。防衛省は国民だといえるのか?
民間法人でもない。
法的には行政機関だ。
7条を見れば、行政機関が、行政機関に対する処分は、同法を適用しない旨の内容が規定されているではないか!
なぜ、みんな「おかしい」と言わないのだ。
こんなの法治国家じゃないだろ!
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/172.html#c3
それは「絶対に選挙で負けない仕掛け」が完成したからだ。
選挙で負けることがなければ、政治家は、もう国民を恐れる必要がなくなるということ。
1951年(昭和26年)に行われた全国統一地方選挙で大規模な不正選挙が発覚して6万人の検挙者を出して日本中が大騒ぎになる事件が起きた。
そして、この不正選挙事件で関わった多くの人間が、選挙権と被選挙権が停止されることになった。
この事件以降、大規模な不正選挙事件は起きていなかったが、しかし国民が当該不正選挙事件を忘れるのを待っていた連中がいたのだろう。
2006年に、この不正選挙事件の当時、成人年齢だった人たちが75歳を越えた。
そして不正選挙のための準備が本格化した。(2006年以前から徐々に準備は進めていたのだろうが)
それから2009年には一部の選挙区で不正選挙が始まったのだ。
実際、選挙管理委員会の開票データを見ると2009年の政権交代選挙でも辻褄が合わない得票数の選挙区が見られてる。(例えば東京8区の選管のデータはネットから閲覧可能なので、ぜひ一度確認して欲しい) 具体的に東京8区の例をみると、比例区では圧倒的に民主党を中心とする野党連合の得票数が多いのだが、小選挙区では自民党が大差で勝利している。
この時の選挙で、比例区では野党に入れた人たちの内、数万人単位で小選挙区には自民党の候補に入れたことになる。
ちなみに、当時の選挙で野党共闘関係になかった共産党の得票数は、比例区と小選挙区で、ほぼ一致している。
2009年の東京8区と同じ現象が2012年の選挙以降、多くの選挙区で発生している。
また2012年の選挙以降、高松白票事件や甲賀市の不正選挙事件など実際に逮捕者を出した事件だけでなく、宮城での「似た筆跡の投票用紙事件」や大阪和泉大津の投票用紙焼却事件、東京の国分寺の投票箱から、突然(それまでの各候補者の得票率とは完全に異なる形で)自民党候補者の票が、どっさり出てくるという事実があった。
とにかく2012年以降、選挙に関する不審な事件や事象が全国で多々発生している状態だ。
1951年当時の日本人は不正選挙を許さなかった。だから6万人の検挙者を出し、かつ関係者たちが選挙権の停止の処分を受けたのだ。
今こそ、もっと不正選挙に厳しくなるべきである。もし不正選挙が完全に明るみになれば、その関係者は選挙権を停止されることになり「国会の大掃除」が出来るのだ。
1951年の日本人は不正選挙と本気で闘って勝ったのだ。いまの日本国民も出来る!
「明るい選挙推進運転のあゆみ ー 2.公明選挙のおこり」
http://www.akaruisenkyo.or.jp/030history/
「最高裁大法廷判決 昭和30年2月9日 不正選挙事件関係者の選挙権停止についての判決」
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/754/054754_hanrei.pdf
「法務省 犯罪白書〜選挙犯罪」
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/5/nfm/n_5_2_1_4_2_0.html
「大阪和泉大津 投票用紙焼却事件」
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/
「甲賀市 不正選挙 元役員刑事告発」
https://www.asahi.com/articles/ASL3836LDL38PTJB001.html
あの悲惨な戦争から70年以上経って、みんなが忘れてきた頃に戦争をやりたがる政治家だらけになった。
日本中を騒がした大規模な不正選挙で6万人の検挙者を出してから60年余りが過ぎ、みんなが忘れた頃に、また不正選挙が始まった。
歴史は繰り返される。
「明るい選挙推進運転のあゆみ ー 2.公明選挙のおこり」
http://www.akaruisenkyo.or.jp/030history/
「最高裁大法廷判決 昭和30年2月9日 不正選挙事件関係者の選挙権停止についての判決」
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/754/054754_hanrei.pdf
「法務省 犯罪白書〜選挙犯罪」
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/5/nfm/n_5_2_1_4_2_0.html
「大阪和泉大津 投票用紙焼却事件」
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/
「甲賀市 不正選挙 元役員刑事告発」
https://www.asahi.com/articles/ASL3836LDL38PTJB001.html
そして戦争と不正選挙は、みんなが忘れた頃にやってくる。
あの悲惨な戦争から70年以上経って、みんなが忘れてきた頃に国会の中は戦争をやりたがる政治家だらけになった。
日本中を騒がした大規模な不正選挙で6万人の検挙者を出してから60年余りが過ぎ、みんなが不正選挙を忘れた頃に、また大規模な不正選挙が始まった。
歴史は繰り返される。
「明るい選挙推進運転のあゆみ ー 2.公明選挙のおこり」
http://www.akaruisenkyo.or.jp/030history/
「最高裁大法廷判決 昭和30年2月9日 不正選挙事件関係者の選挙権停止についての判決」
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/754/054754_hanrei.pdf
「法務省 犯罪白書〜選挙犯罪」
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/5/nfm/n_5_2_1_4_2_0.html
「大阪和泉大津 投票用紙焼却事件」
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/
「甲賀市 不正選挙 元役員刑事告発」
https://www.asahi.com/articles/ASL3836LDL38PTJB001.html
もう選挙で絶対に負けることがないシステムが完成したから、国民なんか怖くないということだ。
そして戦争と不正選挙は、みんなが忘れた頃にやってくる。
あの悲惨な戦争から70年以上経って、みんなが忘れてきた頃に戦争をやりたがる政治家だらけになった。
憲法を改正するために「なんらかの敵をつくり、国民の不安や怒りを覚醒させろ」と言い出す奴まで現れているではないか!
1951年に、日本中を騒がした大規模な不正選挙で6万人の検挙者を出してから60年余りが過ぎ、みんなが事件を忘れた頃に、また不正選挙が始まった。
だが不正選挙が完全に明るみになれば安倍政権の正当性がなくなる。そうなれば憲法の不逮捕特権(50条)も国務大臣の不訴追(75条)も無効になるのだ。
これからの特権が無効になれば「国会の中の大掃除」ができるのだ!
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「最高裁大法廷判決 昭和30年2月9日 不正選挙事件関係者の選挙権停止についての判決」
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/754/054754_hanrei.pdf
「法務省 犯罪白書〜選挙犯罪」
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/5/nfm/n_5_2_1_4_2_0.html
「大阪和泉大津 投票用紙焼却事件」
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/
「甲賀市 不正選挙 元役員刑事告発」
https://www.asahi.com/articles/ASL3836LDL38PTJB001.html
まったく解決していない。
はやく関係者を逮捕しろ!
安倍政権の正当性がなくなる。
まずは「戦争と不正選挙は、みんなが忘れた頃にやってくる」ということを認識するべきだ。
あの悲惨な戦争から70年以上経って、みんなが忘れてきた頃に戦争をやりたがる政治家だらけになった。
日本中を騒がした大規模な不正選挙で6万人の検挙者を出してから60年余りが過ぎ、みんなが忘れた頃に、また不正選挙が始まった。
1951年当時の日本国民は不正選挙に厳しく対処した。我々も不正選挙に断固たる態度を示すべきだ!
「明るい選挙推進運転のあゆみ ー 2.公明選挙のおこり」
http://www.akaruisenkyo.or.jp/030history/
「最高裁大法廷判決 昭和30年2月9日 不正選挙事件関係者の選挙権停止についての判決」
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/754/054754_hanrei.pdf
「法務省 犯罪白書〜選挙犯罪」
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/5/nfm/n_5_2_1_4_2_0.html
「大阪和泉大津 投票用紙焼却事件」
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/
「甲賀市 不正選挙 元役員刑事告発」
https://www.asahi.com/articles/ASL3836LDL38PTJB001.html
そして、この大規模な不正選挙事件では6万人の検挙者を出し、多くの関係者が選挙権の停止処分を受けた。
60年以上前の日本人はやったのだ。
このまま安倍の、やりたい放題を放置すれば、
更に酷いことが国民に降りかかることになるだろう。
だが不正選挙を60年前のように明るみにできれば、国会の中を大掃除することができる!
「明るい選挙推進運転のあゆみ ー 2.公明選挙のおこり」
http://www.akaruisenkyo.or.jp/030history/
「最高裁大法廷判決 昭和30年2月9日 不正選挙事件関係者の選挙権停止についての判決」
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/754/054754_hanrei.pdf
「法務省 犯罪白書〜選挙犯罪」
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/5/nfm/n_5_2_1_4_2_0.html
「大阪和泉大津 投票用紙焼却事件」
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/
「甲賀市 不正選挙 元役員刑事告発」
https://www.asahi.com/articles/ASL3836LDL38PTJB001.html
関係者の多くは選挙権を停止された。