22. 2017年9月11日 21:59:02 : 94uBOM8QeY : 40e7_1vwfE4[1]
ある年、モスクワの粋な首長の計らいで、暴れ狂う中東テロリストの巣穴が殲滅された。
電光石化の鮮やかさで、小生意気な山賊団を一網打尽。
この洒落た反撃に景気づけられ、各地に浄化作用が連鎖し始めたのである。
極東半島に巣くう偽ユダヤ国家は、最終的に駆除解体される運命を避けられず、また、大地に災をもたらす、地球軌道の目障りなハエは叩き落とされ、さらに南極/スイスのホラ穴要塞もことごとく粉砕閉鎖される。
連中は暴力措置を取り上げられ、なし崩し的にマヤカシ経済システムも弱体化していく。
「誰がいつ大掃除を実行するのか?」という問題ではなく、
老朽人工物や腐った大木が、しぶとい無作為雑草群に飲み込まれて確実に朽ちてくように、
天然の現状要求に従って、不自然極まりない堕落した旧システムは、結局浄化されていくのである。陽光を遮る壁がなくなれば、やがてアチコチで生命繁栄が謳歌されるのである。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/503.html#c22