17. 山田ミー太郎[132] jlKTY4N@gVuRvphZ 2017年1月07日 20:38:20 : it2B6uLBJk : 3SlSMdKyyUA[1]
絶望や挫折をくぐり抜けてきた経験が乏しい者の
楽観主義とは所詮ひ弱なものだ。
進次郎坊やが唱える楽観だの自信だのとやらは
むしろ慢心につながり、困難や修羅場に直面した場合、
またたく間に脆さを露呈するのでは、と思う。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/683.html#c17
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進次郎坊やが唱える楽観だの自信だのとやらは
むしろ慢心につながり、困難や修羅場に直面した場合、
またたく間に脆さを露呈するのでは、と思う。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/683.html#c17
また、当時の新聞を読めば、いまの国会などよりも
遥かに真摯な議論が行われていたことが伝わってくる。
当時の新聞の見出しをいくつかご紹介したい。
(以下はすべて大正14年5月8日付 朝日新聞より)
「治安維持法は伝家の宝刀に過ぎぬ」
「社会運動が同法案のために抑圧せられることはない
=警視庁は語る」
「純真な運動を傷つけはせぬ」
いわゆる「大正デモクラシー」期に制定された
治安維持法ですらのちに猛威を振るうに至ったのだから、
ウソ連発&弱い者いじめの安倍政権下での「共謀罪」が
今後どうなるか、推して知るべし。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/696.html#c17
>>12 の斜め中道さんに同感。
私自身はテロを正当化するつもりは毛頭ない、がしかし、
為政者やその取り巻き連中が、今の調子で弱い者いじめ、
国民を抑圧する方向へと進み続ければ、
いずれ、昭和初期のように政治家へ対するテロが
頻発するような事態を招いても文句は言えないだろう。
それから、あんたの大好きな安倍晋三は
すでにテロを刺激・誘発している。
ISILがその機関誌「DABIQ」にて、以下のように記している。
これをお前さんも知らないわけではあるまい。
> Prior to Abe Shinzo’s thoughtless pledge of support
> for this crusade, Japan was not on the list of priorities
> to be targeted by the Islamic State,
> but through Abe Shinzo’s foolishness, all
> Japanese citizens and interests – wherever they
> may be found – are now a target for the soldiers
> and patrons of the Khilāfah everywhere.
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/696.html#c19
「うちのファミリーモットー No.1 ウソつかない。
だからワタシの夫 ウソつかない、
マイ ハズバンド イズ ノット ア ライアー!」
あまり政治に詳しくない国民に、安倍政権に対する疑念を
抱かせないためのパフォーマンスと解釈すれば合点がいく。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/712.html#c15
現実には、一度世上に広まった案が採用されることは
ないであろうし、「安久」は崩し字で記せば「あく」となり、
「悪」を連想させるので、これもあり得ない。
ただ私は「安○」もしくは「○安」という形で、
安倍政権が首相の苗字を次の元号に取り入れる可能性は
少なくないと見る。
また、安倍の祖父にちなんで「信」を使用する可能性もある。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/803.html#c9
貴殿之忠義憂國之情、實以感服仕候。小臣ニ於而茂、
此大逆臣奸賊共兼而ゟ 御國體を穢し、乍恐
宸襟を奉惱、度々、
叡慮ニ茂奉違背候段、斷而不可捨置与存、
天誅を加度存候得共、妻子親類之者共江迄小臣が罪を
為負、苦勞掛申候茂難致、不任心底、
唯々不堪切齒次第、何卒御恕察被下度候。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/389.html#c10
だが、私は >>4,>>11,>>12,>>14の各氏に同意。
私事になり恐縮だが、私は若いころ学習面では完全に
落ちこぼれだったのだが、英語と歴史は大好きであった。
それである時、我が家でも衛星放送が見られるようになり、
衛星放送で流されるアメリカの芸能情報なども
英語の勉強のために熱心に視聴した。
まだネットなど登場するはるか以前、25年も前は
アメリカのテレビ番組を自宅に居ながら視聴できるのは
大変な感激であった。
さてその当時、ドナルド・トランプは既に最初の妻
イヴァナと結婚していたのだが、マーラ・メイプルズという
女優と交際しており、結局、前妻とは揉めに揉めた挙句に
離婚して、マーラと結婚するのだが、当時、
米メディアはこれについて盛んに報道していた。
あの時の印象からすれば、
強度の「今だけ カネだけ 自分だけ」ということが
トランプなる人物の本質であると考えざるを得ない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/487.html#c22
例えば橋下徹が大統領になっても、既得権益勢力から
権力を皆さんに取り戻す的なことを就任演説で話すでしょうね。
今までたびたび繰り返してきた暴言・失言こそが
ドナルド・トランプの本性であると考える。