42. 2018年7月28日 16:45:40 : WhAE7Z2S1I : 3QRMnuppjEM[2]
>篠原尚之財務官が、IMF副専務理事に就任したのは、中川昭一元財務大臣が死んだ翌日の事だそうです
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HDD
2018-03-10
「敵は内にあり」2:殺人犯「越前谷知子」を発見!ニューヨークにいたぞ! CommentsAdd Star
http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20180310/1520653068
https://quasimoto.exblog.jp/21727678/
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HDD
2009-04-19
大臣と同席した「読売美人記者」・・・その後の事実 中川昭一問題CommentsAdd Star
http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20090419/1240154000
●>ロバート・ゼーリック(Robert Bruce Zoellick)は竹中平蔵を操ったひとりでもある。 ブッシュ前政権では国務副長官だった。 国務長官になろうとしていたが、中国でハニートラップ(女性問題)に引っかかって、国務副長官を辞めた。 ところがその後、不思議な事に世界銀行の総裁になった。 ゼーリックもまた「皇帝」Davidの直臣のひとりだからだ。 麻生政権で財務・金融大臣だった中川昭一氏を失脚させたのはゼーリックである。 中川大臣は「ローマG7」での”朦朧会見”の前日、「日本政府は1000億ドル(9兆円)をIMFに拠出する」としてIMFのドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)専務理事と調印式を行った。
●これにアメリカは怒った。 既に自分たちアメリカの金だと思っている、日本の外貨準備高1兆ドル(90兆円)のうちの1割を、チェコやハンガリーを緊急で助ける資金として日本が分け与えてしまったからである。 ヨーロッパ人であるIMFのストロスカーンの方は「今どき、こんな寛大な国は日本しかいない」と泣くようにして喜んだ。
遊星から来た兄弟
2011/06/18 20:38
(続き)
●ゼーリックも、表面上は日本のこの決断に「歓迎の意」を表した。 しかし腹の底では煮えくり返っていた。 ゼーリックが「もう我慢ならない。 中川昭一を失脚させろ」と手下の日本財務官僚たちに命令を下した。 アメリカは中川氏の弱点だった”アルコール依存症”に見せかけて、彼を日本国財務大臣から引き下ろす事を謀った。 中川氏は2009年10月3日に死去した。
●中川財務・金融大臣の左に座っている篠原尚之財務官がゼーリックの命令で動いた。 直接手を下したのは財務省国際局長だった玉木林太郎であり、この官僚と「特別に親しい関係」にある読売新聞経済部の越前谷知子記者である。 ワインに薬物を盛られてのフラフラ会見(2009年2月14日)で中川氏が失脚した後、日本は米国債買い(年間で21兆円)を再開した。
●ゼーリックは中川氏に怒り心頭だった。 愛国者の中川氏は「日本はもうこれ以上、米国債を買い増ししたくない。 アメリカは身勝手だ」と堂々とアメリカを批判した。
●”酩酊会見”で中川氏の左側に座っていた篠原尚之財務官はその後、IMF副専務理事に出世した。 余りにも露骨な功労人事である。<抜粋終了>
大臣と同席した「読売美人記者」
読売新聞社の情報隠し
(プロフィール削除)
隠蔽体質への疑惑広がる
(略)
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きらやまと・さらいにこ
そこにいたのか?w、原聡子(2)。越前谷知子は今何処?。今もアメリカかしら?。
>
https://kirayamato-sarainiko.at.webry.info/201208/article_3.html
(略)
●私は、中川元財務金融大臣の『酩酊会見』で、すぐ隣にいて何のフォローもしなかった、白川方明日銀総裁にばかり気を取られていました。が、その席に同席していた篠原尚之財務官は、中川元財務金融大臣の死の直後に、IMF副理事に就任したそうです。
●やっぱり、篠原尚之氏のIMF副理事就任は、中川昭一元財務金融大臣失脚謀殺の成功報酬なのでしょうね。
(略)
●関心の有る皆様は、「篠原尚之 中川昭一」でググって下さい。
●ここでは書けない、あんな事やこんな事も出て来ます。
●財務省とマスコミの腐った関係が分かるので、是非、どうぞ。
※
●篠原尚之財務官が、IMF副専務理事に就任したのは、中川昭一元財務大臣が死んだ翌日の事だそうです。「中川プラン」を称賛してくれたストロスカーン専務理事は、ホテルのメイドレイプ疑惑で失脚しました。今は、訳の判らん(否、判っていないのは私だけですけれど・・・)女性が専務理事です。IMFはもしかしたら今、篠原尚之副専務理事がデカい顔をしているのかも知れませんね。
●この辺りの事を、財務省に聞いてみたいところです。
●が、その前に、越前谷知子女史を国会に招いて、あの時何があったのか?何をしたのか聞いてみたいです。
(略)
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湘南徒然草
湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。
中川昭一氏は暗殺された?
2009-11-02 19:33:34 | Weblog
https://blog.goo.ne.jp/universalsoft/e/7ca1570336189a5ac71bc9c0ac43cffe
●「日本が危ないから」
この言葉を残して、中川昭一氏は亡くなったそうです
●中川昭一氏の突然の死は、不審な点があまりにも多いです
月間テーミスの記事から要約を載せます
●重要人物の死亡について
警察当局による死因不特定という発表があれば
それは暗殺の可能性をほのめかしたとみなされる
それが世界の公安の常識だそうです
●実際に、中川氏を見かけた近所の住人は、直前まで元気だったと語っています
●中川氏はアメリカに嫌われた政治家でした
●昨年11月、リーマンショックによる世界金融危機に対処するため
ブッシュ大統領の呼びかけでワシントンで開かれた世界金融サミット
この場で、中川氏はアメリカの放漫財政を批判しました
各国の指導者が、自国内でこそアメリカ批判はしても
この場ではアメリカのご機嫌取りに終始していたにもかかわらず・・・
●日本はIMFに10兆円を拠出することを声明しました
● これは「中川構想」と呼ばれ
当時のIMF理事会は
この日本政府の緊急融資決定の報がもたらされると、拍手が起きたそうです
●しかし、アメリカのメディアの反応は、何故か冷淡でした
●実はアメリカは内々に日本に対し
80兆円とも100兆円ともいわれる額の
米国債の購入を打診していたからです
●アメリカが冷淡な反応を示したのは
100兆円を10兆円に値切られたからだけではありません
その支払いを米国債の売却金で用意しようとしたからです
●実は、日本が大量に買い込んだ米国債は、日本には無いそうです
アメリカの金庫に眠っていることになっているそうです
つまり日本が大量に買い付けている米国債は
日本には無くて、日本に売りましたという紙切れと引換えに
日本からアメリカに現金が運ばれているということなのです
●このことは日米間の最大の秘密で
けして暴露してはならない最高機密だったらしいのです
●アメリカは、日本の二人の財務官僚を使い、中川氏の抹殺を謀りました
最初の機会は、今年2月にローマで開かれたG7財務相会議でした
●中川氏に同行した篠原尚之財務官は
中川氏の麻布高校同級生の玉木国際局長をともない
中川氏を連れまわし、ワインを飲ませ、睡眠薬を渡したとされています
●こうして、いわゆる”朦朧会見”が用意されたのです
●中川氏にワインを注いだ財務官僚達は
薄笑いを浮かべて、そばに座りながら、中川氏の政治生命を絶ったのです
●この事件を、海外のマスコミが
異例の早さと執拗さで世界中に報道したことは
皆さん、ご存知の通りです
●この後、二人の財務官は異例の出世をしました
篠原尚之財務官はIMF副専務理事に抜擢されました
玉木国際局長も篠原氏の後任の財務官に出世したのです
●この二人には、日本では
中川大臣の”朦朧会見”の責任論さえ出ていたにも関わらず・・・
●IMFへの融資も、中川方式ではなく
日本円を現金で用意することに
いつの間にか、こっそり切り替えられてしまいました
中川氏は2006年に、日本の核武装の可能性を発言したこともあります
アメリカにとっては”危険な政治家”だったのです
かつて中川氏の同志だった亀井静香大臣は、中川氏の死後
「亀井静香がCIAに暗殺されない限り、新政権は米国に従属しない」
と語っています
彼もまた
身辺に危険を感じているための
CIAへの牽制であると考えられます
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何でもありんす
2010年09月29日
【尖閣衝突】麻生元首相「中川昭一がいたら『日本を売るような話はやめてもらいたい』と大きな声で言っただろう」
http://milfled.seesaa.net/article/164077717.html
■「中川さんの危機感、無にしてはいけない」谷垣氏 中川昭一氏を偲ぶ会(MSN産経)
引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
昨年10月3日に56歳で急逝した自民党の中川昭一元財務相の一周忌を前に28日、都内のホテルで「偲(しの)ぶ会」が営まれた。政財界関係者ら約千人が参列し、中川氏の遺影が掲げられた祭壇に献花、中川氏の遺徳を偲んだ。
自民党の谷垣禎一総裁は「中川さんが亡くなる直前に言っていた『日本が危ない』という状況がまさに現実になっている。残された人間は中川さんの危機感を無にしてはいけない」とあいさつした。
麻生太郎元首相は、中川氏が東シナ海のガス田開発問題に熱心に取り組んだことを念頭に、沖縄・尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件について「中川昭一がいたら『日本を売るような話はやめてもらいたい』と大きな声で言っただろう」と語った。
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
(略)
385 :名無しさん@十一周年: 2010/09/28(火) 23:41:30 ID:X7h7cqou0
中川昭一氏公式サイトより
私の選挙が終わった。多くの人々が仕事、家庭、お盆を犠牲にして私の為に戦ってくれた。
それでも負けた。活動してくれた人々、約9万人の支持を考えると誠にありがたい。かつ申し訳ない。
私は否定された。敗因は逆風もあったが、やはり私自身の報道問題と、「日本が危ない」が有権者に受け入れられなかったことだろう。
もちろん自分の主張はしたが、マスコミは既に我々の敗北が決まった様な報道をしているので、
そうなれば「大変なことになる」と訴えざるを得なかった。「泣け」とか「土下座しろ」というアドバイスもあったが、私には出来なかった。
マスコミは新政権の行方と自民党の混乱、そして事件・事故報道ばかり。予想通り「危ない政権の危ない日本作り」が着々と進んでいる。
私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。
彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。
心ある国民はそれを是非応援してほしい。 自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。
さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。
P.S. 過日、麻生総理の「就任直後に解散しておけば勝っていたかもしれない。
しかし、経済状況を考えると、とてもそれはできなかった。」という主旨の報道があった。
それが総理の本音であり、総理という立場の判断の辛さだと思う。私は麻生総理に対し、心から申し訳なく思っている。
何故なら、昨年来、経済・生活対策を最優先にすべしと一番強く迫ったのは、財務・金融担当大臣つまり私だからである。
何よりも政局より、政策実行の為に。総理の選挙を負けさせ退陣に追い込んでしまった。
私も議席を失ったが、あの時の判断は、その後の対策が日本と世界を上向きにしつつある現状を見ても、間違っていなかったと今でも思っている。
私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。
ttp://www.nakagawa-shoichi.jp/talk/detail/20090914_497.html
419 :名無しさん@十一周年: 2010/09/28(火) 23:44:18 ID:9U3PvcQBP
>>385
●なんか今もうまじで、「日本危ない」よね
411 :名無しさん@十一周年: 2010/09/28(火) 23:43:46 ID:PcYLNlwM0
酒のんだだけで、日銀介入並の円安誘導のできるお人だった・・・
424 :名無しさん@十一周年: 2010/09/28(火) 23:44:38 ID:ccM87xgI0
中川と麻生が仲よさげなツーショットは見てて和んだ
(コメント)
Posted by at 2010年09月29日 03:19
●某政党の都合良いタイミングで死んだよな〜
某政党は神でも憑いてるのか?
偶然に西松建設専務が死んだり
偶然に長野県知事の元秘書が死んだり
偶然に赤旗記者が死んだり
偶然に吉岡元議員が死んだり
偶然に鳩山秘書2名とその家族が行方不明になったり
偶然に税理士が死んだり
Posted by at 2010年09月29日 03:20
●中川さんって日本の水源守るのにすげえ頑張ってた人なんだよな。
●死んだらチャイナ共が本腰入れて水源買いあさりに乗り出した。
Posted by at 2010年09月29日 03:21
●あ〜後は普天間問題で役場職員が死んだりしてたっけ?
Posted by at 2010年09月29日 03:33
●ネトウヨ連呼してる奴マジでマニュアルあったのかw
テレビでも未だに麻生叩き(ホテルのバーやらどうでも良い事で)してるし
●安倍さんや中川さんなど政策的失敗は無いのに繰り返しイメージダウン報道を繰り返された。
●よっぽど正統派保守が邪魔な勢力がいるんでしょうね。
Posted by at 2010年09月29日 03:39
中川の酩酊会見は
●玉木林太郎
っていう当時の財務省国際局長がどっからの圧力かしらんが仕組んでる。
●直前の会見で玉木自身が中川に酌をしているところを大勢が目撃しているのに、事後の「中川は酒を飲んでいたのか」とのマスコミからの質問に
●目を離していたからわからない
と答えたそうだ。
これについては報道番組でコメンテーターがふれてたのもあった、なぜああいった状態で傍にいた外務省の人間は会見をセッティングしたのかとね。
責任は大臣のみに押し付けて他の人間は名前すら大々的に出なかったと。
●陰謀なのは間違いないんだよ。
●そういった食い違いがあるのに、無責任な報道をするのがマスコミってところです。
Posted by at 2010年09月29日 10:50
間違った、読売新聞の記者だった。
●読売新聞経済部の越前谷知子だって。
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ーーーZAKZAKより引用ーーー
●中川財務相:G7昼食会抜け出し、同行記者とワイン
●中川氏は、女性記者らとの会食について「たまたまそこにいて、話を聞かれたから」と説明したが、中川氏は昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた。今回のG7でも、中川氏と麻布高校の同期で、東大法学部の同窓でもある玉木局長が一部の女性記者を招いたという。
●「約30分ほど」(レストランの支配人)だった飲食後に中川氏は午後2時50分から約15分、同ホテル内でロシアのクドリン財務相と日露財務相会談に臨んだ。●この際、麻生太郎首相を「麻生大臣」と言い間違えるなど、言動に不安定さもみられた。
毎日新聞 2009年2月18日 2時30分(最終更新 2月18日 7時34分)
ーーーここまで引用ーーー
●この記事中に出てくる女性記者とは読売新聞の越前谷知子記者、日本テレビの原聡子記者とブルームバーグの下土井京子記者。
●そしてこの会食を設定したのがアンチ麻生の急先鋒である読売の越前谷知子と日テレの原聡子だったという。
●さらに読売新聞の越前谷知子はロイターの記者などに「会見は面白い事になるわよ。」などと発言していたことが明らかになった。
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http://conikki.seesaa.net/article/114548008.html
Posted by at 2010年09月29日 13:34
●中川さんにクスリを盛ったのは日本人だが、バックはCIA アメリカだ。
●IMFへはお金を待ってもらい、たしかハンガリーかどっか東ヨーロッパの空気の権利みたいなの(温暖化のどうこう)にお金を払おうとしていた。
●あまりスクープにならんのは、アメリカ懸念の外、それで得する日本企業、(たとえばアメリカに投資してる野球がらみとか、最大手)の利権がからんでるとみられてる。
損するのは中川さんと国民だけなのでマスコミも口にしない。
Posted by at 2010年09月29日 15:50
●日本はもっと危機感もったほうがいい。
●上海で働いている俺の友達は外国のすさまじさを知らない日本人が多すぎで、日本政府になんの期待もしていないし、中国みたいなレベルの国にやられっぱなしってキレてる。
●ちなみに中国などで働く日本人の支援団体ってあっても有料なんだって。おかしいよ。
●アフリカや中国への支援金、支援団体はあっても、海外で体はってる日本人の支援は有料。
●どうせ天下りがお金かすめるだけの団体なら日本人の俺の友達を支援してほしい。
どう思う?すみません。さっきから中川さんとあんまり関係ないけど、伝えたい。
Posted by at 2010年09月29日 17:04
●タイミング的にもこの人は謀殺されたんだろうなぁと思うよ
●いま思えば、この時くらいから左よりの連中や中韓が活発に動き出したし
Posted by at 2010年09月29日 21:40
●中川昭一の例の記者会見が、酒癖の所為だと思ってる大ボケゴミクソ馬鹿野郎ってまだいたのか……
●中川昭一が罠にはめられて、あげく(ガイトナーに)暗殺されたということは、世界中で有名なのに
●無知って罪だよな
Posted by at 2010年09月30日 02:36
今時ネトウヨとか言ってんのって
○ョンかシナしかいないってのがバレてるのがわかってないなw
まぁマニュアル通りやってんだろうがな
Posted by at 2010年09月30日 20:18
外国人参政権に反対するのは、これが怖いのです。私は、
産経より ・・・・ ●しかも海域のみならず、日本列島もスキだらけ。外国人土地法(大正14年に制定)が形骸(けいがい)化する中、昨今の金満な中国人は土地購入にも意欲的だ。●新たな法整備や政令を急がなければ、ご先祖からの尊い土地、森林地帯、国防上重要な拠点、そして沖縄や北海道までが中国自治区と化す危険性をはらんでいる。
●で、なぜか早々に船長を釈放。●この無策を引き金に日本の領土が蚕食(さんしょく)され、中国系住民が大量増加→環境劣化という最悪コースへ進まないことを切に願う。
Posted by at 2010年09月30日 21:33
●外国人参政権、中朝のスパイの活動、左派の社会主義者である弁護士・議員の売国活動、違法移民増加、留学生の違法移民化、海外からの労働力輸入等も大変な危険性をはらんでいますね。
Posted by at 2010年10月01日 00:20
●検察は本当に証拠ビデオを公開するのか、私は心配しています。民主党はのらりくらり時間を稼ぎ、国民が忘れるのを待っているのではないでしょうか。菅首相や仙谷氏は反省どころか、検察のせいにして、ごまかしているのでしょう。民主党の議員の批判も、国民を騙し、民主党への批判を逸らせているのかも。
Posted by at 2010年10月05日 02:02
更に気をつけないといけない事は、悪意を持って送り込まれた中国違法移民などのスパイ増加が気にかかります。スパイ映画では有りません。現実に送り込まれている筈です。住み着いて、日本人だと言っているかもしれません。ゾルゲに味方した社会主義者のような連中も心配です。
朝日新聞、日刊ゲンダイのような外国人と繋がった様な新聞のまことしやかな嘘、平和と弱者を守るといいながら、韓国、北朝鮮、中国、自身の企業の利害の為に動いている日本人議員や在日外国人や日本国籍を意図的に取って売国活動を行う議員、団体等の他にです。
日本人は、甘いのです。
もっと海外の国々の今まで辿ってきた歴史を見てください。
取ったり取られたりの歴史を長きに渡って経験しているのです。日本人が「まさかそんな事は無いだろう」と日本の常識は通用しないのです。同盟国のアメリカでさえ、マクドナルドでコーヒーを零して火傷した老婆が裁判に訴え、多額の賠償金を受け取ったのです。また、隣の家の木に勝手に登り、落ちて怪我した子の親が、木の持ち主を裁判に訴えた例もあります。アメリカでさえこうなのですから、北朝鮮、中国、ロシアは何をか言わんやです。韓国にも、北朝鮮のスパイを送り、言論の陽動作戦を行い、台湾、ウイグル自治区、チベット自治区にも多くの漢民族を送り込んで、中国化しています。日本もいつかそんな状態になる可能性すら有ります。
政界再編と国家の危機管理を専門とした組織、防衛力の強化と核開発の議論も行う必要が有ると思います。反核団体が如何にまともでない事か。被爆者は、彼らに騙されて利用されているのです。彼らは、アメリカを非難しても中国やロシアを非難しません。全く矛盾した左派の社会主義者団体です。
Posted by at 2010年10月10日 16:41
●北朝鮮、韓国等のスパイも多く入り込んでいるでしょう。中国は国策で海外移民を行っています。他国のように、日本国民に成るハードルを高くすべきです。●日本へ海外労働力の輸入は、不要です。それでなくても派遣社員が多いのですから。●農業にしても、自給自足を考え、現存農家にとって不利益にならない、派遣社員の利用や会社組織への移行などの改革が出来る筈です。
日本人は、甘いのです。
(略)
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