1. 2018年8月05日 16:29:10 : hmar0trrg6 : 3mtM2YulnTI[1]
@ >(口の中で)鉛のような味がした。
この証言は変だ。
B−29は、加圧コックピットなので、普段は、酸素マスクを必要としないけれど、爆撃のときは、Gスーツを着用し、サングラスや酸素マスクを着けていたはずだ。
酸素マスクを付けた場合、酸素ボンベから供給されたはずだ。
以下の写真は、現代のB−52のコックピット内の3人のクルーの写真であるけれど、第二次世界大戦と言えど、これに近い装備はしていたはずだ。
https://ameblo.jp/goshi88/entry-11428208127.html
A > きのこ雲が飛行機の高さまで立ち上るのを目撃した
この証言も変だ。
当時、エラノ・ゲイは、高度9000メートルを飛行していた。
キノコ雲は、18000メートル上空まで達したけれど、10分かかっている。
投下後は、最大速度576km/hで、離脱したはずで、5分で、50キロ近く離れた上空にいたはずだ。
http://www.atomicarchive.com/Photos/Hiroshima/image1.shtml
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/192.html#c1