6. 2018年12月30日 21:59:42 : 5bpt5ZWahQ : 3LKGaA547mY[1]
>(世界が注目する中で)特捜部が特別背任で逮捕に踏み切ったということは有罪に持ち込める自信があるのでしょう。
元検事で弁護士の落合洋司氏の目は全くの節穴か。
今、ゴーンが釈放されてしまえば、負けが確定するだけ。
イチかバチかで、逮捕して試合を長引かせているだけでしょう。
そもそも、司法取引で始まった捜査なら、次の本命捜査(特別背任)もその延長線にあるはずでしょ。しかし、新たな逮捕容疑は、司法取引ではないとの報道。
つまり、何か微罪で逮捕して、屋探しすればいろいろな悪事が出てくるに違いないとの、全くの見込み捜査、いや行き当たりばったりの捜査でしょう。
いまや、検察の目的は負けないこと、とにかく日産の様々な経済犯罪などどうでもよく、ゴーン一人を狙い撃ちして、何が何でも有罪にしなければ、特捜組織が壊滅するとの瀬戸際にある。
すべては、その一点での捜査継続でしょ。落合洋司氏のいう有罪の自信があるかないかなんて、そんな余裕はすでに特捜検察にはないでしょう。