[政治・選挙・ＮＨＫ243] 南北会談に沸く中、物騒な話が飛び込んできた！ 　 赤かぶ
38. 2018年4月28日 19:04:05 : vmRqY9gIsE : 3jExoC6wxy8[1]
絶対にそれはない。
そもそもというか、もともと今回の南北会談は今後の未来の平和融和のためのスタート地点に過ぎぬものとの位置づけであったのに対し、いつのまにやら「非核化宣言があるかどうか」という摺り替えに変わってしまっていた。和平を望まぬ人に非ぬ外野の連中(安倍擁護の似非ウヨ)が騒ぎ立て、論点の摺り替えに躍起となったからである。しかしまたここで、最期まで善人面を通そうと隠れたゴミ虫どもが一斉にその本性を現すこととなっている。
トランプのやり方はプロレス興行とおなじ。トランプは不動産王である。土地を借り入れさせて借地代金で稼ぐ。だが、アマゾンの進出で軒並み経営が頓挫した大手企業らは店舗売りから撤退した為収益は激減した。そしてアマゾンはそうして独裁的経営を目指していた。そのため莫大な負債を抱えている。つまり赤字経営で不正なやり方で経済界の支配を企んでいた。ソフトバンクも同じである。だからトランプは今アマゾンを攻撃している。ワシントンポストがトランプおろしに懸命なのはアマゾンのCEOであるベゾスがワシントンポストの株主であるからだ。だから今回も北朝鮮の非核化に関していまだ不安を扇動している。
ともかく、トランプ政権ではCIAの良識派が動いてきた。スノーデンからはじまっている。IT業界の巨大な不正を一気に糺して、グーグルも、フェイスブックもツィッターの不正も暴露して、それらの国営化と健全化に乗り出している。
そして朝鮮統一は「融和へのスタート」である。まだはじまりの段階である。それを慌てて、今会談を突如「非核化の宣言」へと摺り替えて騒ぎ出した連中がいる。宣言がない。だから信用ならないと非難しているばかりのバカな連中である。だがそいつらもまた工作員を除けば、洗脳支配の被害者でもある。

最近のツィートでのトランプの発言「ジョンウンは尊敬に値する」と評した。この一言を北朝鮮内で流せばいいだけのこと。そうすれば北の国民は圧力に屈したという見方をしない。いまもって漂う政治不信、不穏な空気を払拭できる。だがそれもしないのは、「朝鮮中央」なるテレビ局、またマイク放送を使ってこれまで工作員らが内外の人間を洗脳して来たからである。その連中がまだ逃げ仰せると踏んで悪あがきをしている。こいつらが情報を操作し、のさばりを見せている間は国民扇動をいまだ画策していると読んだ方がいい。連中はあまりにもバカで、ただ脅せば人が靡くと信じて居る。
ジョンウンが恐怖政治で支配して来た訳ではなく、ジョンウン並びに軍部を脅して彼らを操って来た人間が居たということ。つまりアマゾンのCEO同様の連中が居たということ。それに楯突く人間等もはや顕われないと信じて。だから今、そのしっぺ返しにあって慌てふためいているということである。
殆どの日本人は自分たちの姿を北朝鮮に照らしてみて、まったく他人事ではないと感じていることだろう。

@参考記事@
トランプ大統領、アマゾン批判を展開 - WSJ
jp.wsj.com/articles/SB10658731266264833450404584131420828831260
2018年3月29日 ... トランプ氏はこの日もツイッターを利用してアマゾンと同社のジェフ・ベゾス最高経営責任者（CEO）を批判した。ベゾス氏は米紙ワシントン・ポストのオーナーでもある。 昨年12月には、アマゾンはUSPSにもっと多くの料金を支払うべきだと指摘。また8月には、アマゾンがきちんと納税している小売業者や地方自治体に痛手を与え、職を奪っていると主張していた。 7月のツイートではフェイク（偽）ニュースのワシントン・ポストは、アマゾンの無税・独占を政治家に調査させないように議会に対抗するロビイストの(以下略)
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ワシントン・ポストをベゾスが買ったワケ 《 マガジン航[k??]
https://magazine-k.jp/2013/08/07/why-bezos-buys-wapo/

2013年8月7日 ... まずひとつは、ワシントン・ポストの財政問題。ワシントン・ポスト社の資産内訳を眺めても、オンライン版の広告が増えていてはいるものの、大部分を占める紙の広告は他の新聞と同じで、どんどん落ちている。スタッフ削減で退職金の支払いもバカにならず、赤字が累積しているのが実情だろう。これを買収してアマゾン傘下の企業とするには、株主に対し、この赤字をどうしていくのか、説明が求められる。大がかりなリストラ策を打ち出せば、社内の人間に嫌われるだけだし、いくらアマゾンでもAmazon.com ...
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アマゾンCEOのワシントン・ポスト買収の狙いと今後の展開は NEWS ...
www.news-postseven.com/archives/20130819_206241.html

2013年8月19日 ... 名門新聞社の身売りは全世界に大きな衝撃をもたらした。8月5日、ネット通販の王者
アマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏（49）が、2億5000万ドル（約245億円）でワシントン・ポスト紙の買収を発表した。その2日前には、ボストン・グローブが7000万ドルで身売りすると発表したばかりだっただけに新聞崩壊を印象づけた。 お金を出して買わなくても、ネットを通じて情報が手に入る。そんな読者の意識変革が旧来のメディアの凋落を招いている現状は、日本と変わらない。「アメリカのメディアで起きたことは3年後、 ...
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/685.html#c38